アナリーゼふくしま
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月27日更新
最新版
アナリーゼふくしまの最新版を掲載しています。
最新版はこちら アナリーゼふくしまNo.29
- 統計にみる、ふくしまの現在地
過去のアナリーゼふくしま
タイトル | 刊行年月 | 内容 |
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アナリーゼふくしまNo.28 | 令和5年3月 | 平成17年、23年及び27年福島県生活県別産業連関表からみた経済構造の変化 |
アナリーゼふくしまNo.27 | 令和3年6月 | 「道の駅ばんだい」利用者による県内への経済波及効果 |
アナリーゼふくしまNo.26 |
令和2年4月 |
震災からの復興における福島県の指標の動き |
アナリーゼふくしまNo.25 | 令和元年7月 | 大震災を経て、県内地域産業構造の変化をBN分析でみる |
アナリーゼふくしまNo.24 | 平成30年3月 | 第1部 新生Jヴィレッジ復興プロジェクトがもたらす経済波及効果 第2部 観光客(ビジネス目的を含む)入込数2020年目標値(6,300万人)達成による経済波及効果 第3部 スカイラインチャートを利用した福島県の産業構造分析 |
アナリーゼふくしまNo.23 | 平成29年3月 | 第1部 保健医療従事者の新たな養成施設(福島県立医科大学新医療系学部(仮称))の開設による経済波及効果 第2部 いわき四倉中核工業団地第2期区域がもたらす経済波及効果 第3部 平成27年国勢調査「人口等基本集計」からみる福島県の人口・世帯の変化 |
アナリーゼふくしまNo.22 | 平成28年3月 | 第1部 福島県の労働と産業構造の既存統計等による現状分析 第2部 福島県の企業立地の動向とふくしま産業復興企業立地補助金を活用した企業立地がもたらす経済波及効果 第3部 平成26年の福島県観光客入込数の現状と経済波及効果 巻末資料 統計でみる復興への歩み~東日本大震災から5年、統計データが映し出す福島県のいま~ |
アナリーゼふくしまNo.21 | 平成27年3月 | 「旅行・観光消費、B-1グランプリin郡山開催による県内への経済波及効果及び震災前後における福島県の各指標の動き」 |
アナリーゼふくしまNo.20 | 平成25年3月 | 「ふくしま産業復興企業立地補助金がもたらす県内経済波及効果、旅行・観光消費がもたらす県内経済波及効果」 |
アナリーゼふくしまNo.19 | 平成23年4月 | 平成17年福島県生活圏別産業連関表 |
アナリーゼふくしまNo.18 | 平成21年8月 | 県内での旅行・観光消費がもたらす経済波及効果 |
アナリーゼふくしまNo.17 | 平成20年3月 | 会津鉄道会津線・野岩鉄道会津鬼怒川線の誘客効果~会津地域と首都圏を結ぶ懸け橋~ |
アナリーゼふくしまNo.16 | 平成19年3月 | 福島空港-その環境と利用者による経済波及効果- |
アナリーゼふくしまNo.15 -解説・分析編- |
平成19年2月 | 福島県生活圏別産業連関表 |
アナリーゼふくしまNo.14 | 平成18年2月 | 地産地消による経済波及効果分析、地域経済基盤の分析(BN分析) |
アナリーゼふくしまNo.13 | 平成17年3月 | 県内の旅行・観光消費による経済波及効果分析 |
アナリーゼふくしまNo.12 |
平成15年3月 |
ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)建設・開館に伴う経済波及効果・産業連関表からみた平成7年と平成10年の県経済構造の比較 |
アナリーゼふくしまNo.11 | 平成14年3月 | 介護保険制度創設に伴う経済波及効果・平成12年国勢調査結果から見た高齢化の現状 |
アナリーゼふくしまNo.10 | 平成13年3月 | いわき四倉中核工業団地の経済波及効果・観光消費がもたらす経済波及効果 |