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更新日:2016年8月29日更新
平成27年7月22日、Jヴィレッジ復興に向けた応援の輪を広げるため、日本サッカー協会大仁邦彌会長、同協会田嶋幸三副会長、サッカー日本女子代表なでしこジャパンの佐々木則夫監督に「Jヴィレッジ復興サポーター」に就任いただきました。
また、なでしこジャパン佐々木則夫監督から内堀知事に対し、女子ワールドカップ2015の日本代表選手全員のサイン入りユニフォームのサプライズプレゼントをいただきました。
<応援コメント>
・大仁邦彌会長
Jヴィレッジは、2003年から6年間副社長を務め、復興には強い思いを持っている。Jヴィレッジを東京オリンピックの強化拠点とすることは、JFAとして決定している。Jヴィレッジ復興のプランが具体的に動き出したことはうれしく、心強い。全面的に応援したい。
・田嶋幸三副会長
1998年、2002年のワールドカップはJヴィレッジでキャンプを行っており、日本サッカーの発展はJヴィレッジなしにはなかった。JFAアカデミー福島も、現在は静岡にお世話になっているが、広野、楢葉に戻れるよう我々として準備している。
・佐々木則夫監督
震災前、なでしこジャパンはJヴィレッジを強化拠点としてきた。現在サッカーで使用できないのは残念だが、Jヴィレッジは、今は、別の形で復興の拠点としてがんばっていると受け止めている。今後、サッカーの聖地として再生していただき、サッカーの仲間たちが、またJヴィレッジでサッカーを楽しみ、今後の活躍に寄与できるようになることを望んでいる。Jヴィレッジで強化を行い、2020年東京オリンピックでは日本に勇気と元気を与えられるようなチームを作っていきたい。
また、なでしこジャパン佐々木則夫監督から内堀知事に対し、女子ワールドカップ2015の日本代表選手全員のサイン入りユニフォームのサプライズプレゼントをいただきました。
<応援コメント>
・大仁邦彌会長
Jヴィレッジは、2003年から6年間副社長を務め、復興には強い思いを持っている。Jヴィレッジを東京オリンピックの強化拠点とすることは、JFAとして決定している。Jヴィレッジ復興のプランが具体的に動き出したことはうれしく、心強い。全面的に応援したい。
・田嶋幸三副会長
1998年、2002年のワールドカップはJヴィレッジでキャンプを行っており、日本サッカーの発展はJヴィレッジなしにはなかった。JFAアカデミー福島も、現在は静岡にお世話になっているが、広野、楢葉に戻れるよう我々として準備している。
・佐々木則夫監督
震災前、なでしこジャパンはJヴィレッジを強化拠点としてきた。現在サッカーで使用できないのは残念だが、Jヴィレッジは、今は、別の形で復興の拠点としてがんばっていると受け止めている。今後、サッカーの聖地として再生していただき、サッカーの仲間たちが、またJヴィレッジでサッカーを楽しみ、今後の活躍に寄与できるようになることを望んでいる。Jヴィレッジで強化を行い、2020年東京オリンピックでは日本に勇気と元気を与えられるようなチームを作っていきたい。