会員数

530

団体

株式会社阪急交通社

ふくしまSDGs推進プラットフォーム > 株式会社阪急交通社
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月25日更新

団体情報

団体名

株式会社阪急交通社

所在地

〒105-0004

東京都港区新橋3-3-9 KHD東京ビル

SDGs17ゴールのうち注力する分野

(SDGs開発目標)17:パートナーシップで目標を達成しよう

その他関連する分野

(SDGs開発目標)3:すべての人に健康と福祉を(SDGs開発目標)4:質の高い教育をみんなに(SDGs開発目標)5:ジェンダー平等を実現しよう(SDGs開発目標)6:安全な水とトイレを世界中に(SDGs開発目標)7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに(SDGs開発目標)8:働きがいも経済成長も(SDGs開発目標)9:産業と技術革新の基盤をつくろう(SDGs開発目標)11:住み続けられるまちづくりを(SDGs開発目標)12:つくる責任つかう責任(SDGs開発目標)13:気候変動に具体的な対策を(SDGs開発目標)14:海の豊かさを守ろう(SDGs開発目標)15:陸の豊かさも守ろう(SDGs開発目標)16:平和と公正をすべての人に

取り組み・活動の概要(予定を含む)

【自然環境・生物多様性の保全につながる取組】
〇「環境保全型トイレ」バイオトイレの寄贈・・・共同設置も含めて全国7ケ所へ寄贈設置
〇「清掃ボランティア活動」関東・中部・関西・九州 4地区で実施
地域の環境保全と各地景勝地で気持ちよく観光していただけるよう、“清掃活動”を2011年から関東・中部・関西・九州の各拠点ごとにグループ従業員のボランティアにより実施。(2018年~一部地域で一般のお客様も参加)

【廃棄物を低減した循環型社会の実現につながる活動】
〇「ワクチンで助かるちいさな命を救いたい」「CO2削減」ペットボトルキャップ回収活動を実施
グループ全従業員が身近に活動に参加できる「ペットボトルキャップ」の回収運動を全職場で実施。
弊社は2009年より開始
キャップの売却によりその代金をNPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」へ寄付。
回収したキャップはボールペンなどの商品に再利用され、プラスチックごみとCO2の削減に貢献。

他の会員と連携可能な自社の強み

他のプラットフォーム入会会員様と連携した清掃活動の合同ボランティアツアーの提案ができます。会員様へ参加希望を募り、当社が行っている観光地域清掃ボランティア活動を福島県内を拠点に企画・募集し、一緒に実施することも可能です。

他の会員と連携して取り組みたい課題

他のプラットフォーム入会会員様との「SDGs発表会(交流会)」を行いたいです。
会員様の様々な活動・取り組み等を共有することにより、新しい気づきを得ることで、現在の課題を解決するヒントとなるような場をえられるような、互いに有意義となる会に積極的に参加していきたいです。