会員数

504

団体

林興業株式会社

ふくしまSDGs推進プラットフォーム > 林興業株式会社
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年8月2日更新

団体情報

団体名

林興業株式会社

所在地

〒974-8261

福島県いわき市植田町根小屋65番地1

SDGs17ゴールのうち注力する分野

(SDGs開発目標)11:住み続けられるまちづくりを

その他関連する分野

(SDGs開発目標)1:貧困をなくそう(SDGs開発目標)3:すべての人に健康と福祉を(SDGs開発目標)4:質の高い教育をみんなに(SDGs開発目標)5:ジェンダー平等を実現しよう(SDGs開発目標)6:安全な水とトイレを世界中に(SDGs開発目標)7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに(SDGs開発目標)8:働きがいも経済成長も(SDGs開発目標)9:産業と技術革新の基盤をつくろう(SDGs開発目標)10:人や国の不平等をなくそう(SDGs開発目標)12:つくる責任つかう責任(SDGs開発目標)13:気候変動に具体的な対策を(SDGs開発目標)14:海の豊かさを守ろう(SDGs開発目標)15:陸の豊かさも守ろう(SDGs開発目標)16:平和と公正をすべての人に(SDGs開発目標)17:パートナーシップで目標を達成しよう

取り組み・活動の概要(予定を含む)

弊社では営業種目である総合建設業、砂・砂利採取販売業、産業廃棄物収集運搬業を活かしたSDGsの取り組みおよび活動を模索しています。SDGs17のゴールの一つでもある「住み続けられるまちづくりを」を主要とし、災害公営住宅団地の新築工事や小・中学校の屋内運動場(体育館)の改築工事、保育施設の新築工事、水管橋耐震補強工事、道路橋梁(再復)工事、道路改良工事などを行っています。また、「つくる責任 使う責任」の分野では山砂の砂・砂利の再利用や「気候変動に具体的な対策を」の分野では社内・現場事務所内のLED照明化、地球温暖化対策、脱炭素、カーボンニュートラルの促進など、無理なく社内からできることを展開していきたいと考えています。

他の会員と連携可能な自社の強み

SDGs17のゴールの1つである「つくる責任 つかう責任」の分野で山砂の砂・砂利の再利用は、自社でも各現場で多く再利用されています。また、他社でも利用される方が多く、ご連絡があれば販売も行っております。

他の会員と連携して取り組みたい課題