会員数

504

団体

きらり健康生活協同組合

ふくしまSDGs推進プラットフォーム > きらり健康生活協同組合
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年8月2日更新

団体情報

団体名

きらり健康生活協同組合

所在地

〒960-8055

福島県福島市野田町1丁目15-12

SDGs17ゴールのうち注力する分野

(SDGs開発目標)3:すべての人に健康と福祉を

その他関連する分野

(SDGs開発目標)1:貧困をなくそう(SDGs開発目標)2:飢餓をゼロに(SDGs開発目標)4:質の高い教育をみんなに(SDGs開発目標)5:ジェンダー平等を実現しよう(SDGs開発目標)6:安全な水とトイレを世界中に(SDGs開発目標)7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに(SDGs開発目標)8:働きがいも経済成長も(SDGs開発目標)9:産業と技術革新の基盤をつくろう(SDGs開発目標)10:人や国の不平等をなくそう(SDGs開発目標)11:住み続けられるまちづくりを(SDGs開発目標)12:つくる責任つかう責任(SDGs開発目標)13:気候変動に具体的な対策を(SDGs開発目標)14:海の豊かさを守ろう(SDGs開発目標)15:陸の豊かさも守ろう(SDGs開発目標)16:平和と公正をすべての人に(SDGs開発目標)17:パートナーシップで目標を達成しよう

取り組み・活動の概要(予定を含む)

SDGsの取り組みとして、以下の活動を実施しております。
1.放課後デイサービスを実施している(予定)。
2.フードパントリーの活用、子ども食堂への多世代参加が進んでいる。
3.健康事業所宣言を掲げて、適塩減塩に努め、職員の健康維持に取り組んでいる。
4.通信教育や学習のための書籍購入に、補助を出している。
5.女性の最終決定権を持つ機会が、多い状態となっている。
6.誰もが安全な水を飲んだり、綺麗なトイレを使う環境が整えられている。
7.自然エネルギーを活用し、BCPに対応出来る事業所作りが実践されている。
8.人に優しい医療・介護・地域活動を提供し続けるために、職員自らのリフレッシュのために使える余裕ある所得を安定的に確保されている。
9.ICTを活用した情報の管理・活用・発信をすることで、組合員にとって魅力的な生協となっている。
10.年齢・ジェンダーを問わず、負担の少ない施設環境作りと人の対応が実践されている。
11.新しいことにチャレンジする若者や企業とつながり、その活動を支援している。
12.消耗品を中心に、リサイクル可能な製品や再生品への切り替えが進んでいる。
13.電力消費量の削減として、照明のLED化が進んでいる。
14.生活排水の汚れを減らす学習や、実践活動ができている。
15.FSC認定マークが付いている製品を、積極的に使用している。
16.事業所窓口でユニセフ募金に取り組み、世界の子供たちが、安心して平和に暮らせるようになっている。
17.福島市地域見守りネットワークと連携協定を結び、地域の安全活動に取り組んでいる。また、適しおや健民アプリなどをはじめとした行政サービスに積極的に取り組み、共に健康活動をすすめている。

他の会員と連携可能な自社の強み

医療・介護分野の専門職が多数在籍しているので、地域へ足を運び専門知識や技術を共有・拡げていくことができる。

他の会員と連携して取り組みたい課題

新しいことにチャレンジする若者や他企業、他団体とつながり、その活動を支援したい。