現地駐在による活動
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年4月1日更新
新着情報
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現地駐在について
現地駐在とは?
県では、東京電力ホールディングス株式会社の廃炉に向けた取組等の確認体制を強化するため、平成26年4月1日から、楢葉町に原子力安全対策課職員を常駐させてきました。さらに確認体制を強化させるため、令和7年4月1日より、常駐先を大熊町とし、福島第一原子力発電所構内の確認やトラブル発生時の迅速な情報収集を実施しています。なお、重大なトラブルが発生した時には休日・夜間も現場確認ができるように体制を整えています。
現地駐在の主な確認ポイント
福島第一原子力発電所
福島第二原子力発電所
- 廃炉に向けた取組状況の確認
- トラブル発生時の情報収集・現場確認
現地駐在の体制について
現地駐在は大熊町のCREVAおおくまに事務所を構え、現地駐在職員5名(県職員4名、原子力専門員1名)が常駐しており、平日は毎日2名体制で現場確認を行っています。また、東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所構内にも執務室を確保し、情報収集等を行っています。