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更新日:2017年12月7日更新
児童思春期ふくしまモデル
児童思春期外来『ふくしまモデル』の構築を進めております。
特徴1
相談を受けてから初診までの間に医療スタッフによるサポートが受けられます。
初診までお待ちいただく間に、
- 相談員、心理士との面接
- 保護者向けの勉強会への参加(ペアレントトレーニングや関わりのコツを学ぶ勉強会)
- 初診前のお子さんの不安を軽減するための個別訪問
などが受けられます。まずはお電話でご相談ください。
※緊急性が非常に高い場合には、診察を早めます。
特徴2
子どもを支える「顔の見える」関係づくりをします。
幼稚園、保育園、学校、市町村保健師、児童相談所などとのネットワーク作りのための懇談会や、地域の保護者向けの講演会を実施します。
詳しくは、児童思春期ふくしまモデル [PDFファイル/290KB]をご覧下さい。