「第5回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテスト ~未来への提言~」(令和2年11月21日)
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月10日更新
第5回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテスト ~未来への提言~
11月21日、福島市のとうほう・みんなの文化センターにおいて、「第5回福島県高等学校英語プレゼンテーションコンテスト」を開催し、湯本高等学校が第一位に輝きました。
本コンテストは、県の事業である「英語でつなぐ復興の架け橋支援事業」(旧「未来を担う高校生海外研修・グローバル支援事業」)に参加した高校生が、研修での経験やふくしまの将来像、国際理解、国際協力等のメッセージを広く発信するための場として開催しています。研修に参加していない高校生にも広く応募を呼びかけ、今年度は9校から13チーム(1チーム3名で構成)が参加しました。
コンテストでは、ふくしまの未来を担う高校生が英語でプレゼンテーションを行い、審査員からの質問に英語で答え、日本や世界における社会問題等に関する自分たちの意見や考え、メッセージを身振り・手振りを交えながら熱く発表しました。
【第1位】湯本高等学校
【第2位】会津学鳳高等学校 Team SS/ MP (micro plastic) 班
【第3位】安積黎明高等学校 English Club B