子どもたちが森林や木材にふれあい、森林と私たちの関わりに理解を深め、一人ひとりが守り育てていくという意識を醸成することを目的に、農林事務所職員による講話や木工工作等の指導・作業補助を行います。
近年は3、4年生のくぎ打ちやのこぎりの単元の作業補助と併せて森林の働きや重要性の講話(5分程度)を行う事例が主ですが、その他の学年や内容についても、事前に打ち合わせをさせていただきながら対応いたします。
【 利用にあたってのお願い 】
農林事務所の取組みとして、実施状況を広報PRに使う場合があります。
(その場合は写真の使用の可否等を事前に相談いたします。)