センター長挨拶
福島県県産品加工支援センターはハイテクプラザと農業総合センターの連携組織として平成22年4月に整備され、地域産業6次化の中で実践者のみなさまが直面する技術的問題の解決支援のほか、東日本大震災後は加工食品の放射能測定を開始し風評被害を軽減する取り組みも行っております。
本県の豊かな農林水産資源を活用し、地域の多様な主体がそれぞれの強みを生かして取り組む地域産業6次化をより一層推進するため、県は第4期ふくしま地域産業6次化戦略を令和7年度に策定しましたが、その中で6次化を実践される方が目指す姿について以下のように描かれています。
①明確なビジョンに基づいて事業を展開
②マーケットインの視点による売れる商品を開発
③多様な関係者と連携しながら、ストーリー性のある商品を創出し、地域全体が活性化するような取組を実践
引き続き、県産品加工支援センターは商品開発の基盤となる食品加工・流通の研究を進めるとともに、技術相談を通じて売れる商品・ストーリー性のある商品の開発支援を行ってまいります。
令和8年4月
福島県県産品加工支援センター長 橋本 真