月日 | 内容 | 場所 |
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5月2日 | 昭和村訪問 | 昭和村 |
5月7日 | 矢祭町訪問 | 矢祭町 |
5月8日 | 県商工会女性部連合会通常総会 | 会津若松市 |
5月8日 | 令和7年春の叙勲伝達式 | 福島市 |
5月9日 | 相馬市訪問 | 相馬市 |
5月9日 | 福島市訪問 | 福島市 |
5月12日 | ファミリーマート等による県産桃アイスバー等の発売にかかる表敬訪問 | 福島市 |
5月12日 | 「向羽黒山城まつり」及び「あやめ祭り」PR表敬訪問 | 福島市 |
5月13日 | 浪江町訪問 | 浪江町 |
5月13日 | 令和7年度ふくしまアートウォーキングキックオフin楢葉町 | 楢葉町 |
5月14日 | 「会津地鶏」地理的表示(GI)保護制度登録報告 | 福島市 |
5月14日 | 耳や言葉の不自由な方々のための「電話お願い手帳」贈呈 | 福島市 |
5月14日 | 令和7年福島県春季鑑評会知事賞受賞式 | 福島市 |
5月15日 | 令和7年度各種功労者知事表彰 | 福島市 |
5月16日 | 「福、笑い」田植え | いわき市 |
5月16日 | 広野町訪問 | 広野町 |
5月17日 | 第19回男女共同参画フォーラム | 郡山市 |
5月19日 | 2025年大阪・関西万博「復興庁万博テーマウィーク展示 オープニングセレモニー」 | 大阪府大阪市 |
5月21日 | 令和6酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞数日本一記念セレモニー | 福島市 |
5月23日 | 在オーストラリア日本国特命全権大使表敬訪問 | キャンベラ(オーストラリア) |
5月23日 | オーストラリア連邦外務貿易省訪問 | キャンベラ(オーストラリア) |
5月23日 | オーストラリア女子ソフトボール前代表前監督との会談 | キャンベラ(オーストラリア) |
5月23日 | オーストラリア連邦総督との会談 | キャンベラ(オーストラリア) |
5月23日 |
ふくしまレセプション-ふくしまの今と魅力を伝える講演・交流会- |
シドニー(オーストラリア) |
5月24日 | オーストラリア連邦総督邸訪問 | シドニー(オーストラリア) |
5月25日 | Snow Travel Expo スキー・県産酒プロモーション | シドニー(オーストラリア) |
5月25日 | 「ふくしまの酒」と豊かな食文化プロモーション | シドニー(オーストラリア) |
5月26日 | 在シドニー日本国総領事表敬訪問 | シドニー(オーストラリア) |
5月26日 | 日本政府観光局(JNTO)シドニー事務所所長表敬訪問 | シドニー(オーストラリア) |
5月26日 | 「ふくしまの酒」試飲商談会 | シドニー(オーストラリア) |
5月26日 | GAKU Robata Grillオーナーとの会談 | シドニー(オーストラリア) |
5月26日 | オーストラリア旅行業協会(ATIA)とのMOU締結式 | シドニー(オーストラリア) |
5月26日 | 観光誘客トッププロモーション | シドニー(オーストラリア) |
5月28日 | ふくしまデスティネーションキャンペーン全国宣伝販売促進会議 | 郡山市 |
5月31日 | プリンス・ウィリアムズ・パーク開園10周年記念式典 | 本宮市 |
内堀知事は、県商工会女性部連合会通常総会に出席し、祝辞を述べました。
また、「観光の活性化のために、移住・定住の促進のために、そして県外への流出を抑制するために、みなさんの力を貸してください。」と話しました。
春の叙勲伝達式が福島市で執り行われ、知事から受章者一人一人に勲章と勲記が伝達されました。叙勲は、社会の様々な分野で顕著な功績を挙げた方や、公務や公共的な業務に長年にわたり従事して成果を挙げた方に授与されます。
知事は受章者の功績をたたえるとともに、「皆さんの豊かな経験と優れた識見をもって、福島の復興と地方創生の推進に一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」とお祝いの言葉を述べました。
内堀知事は、福島県産桃を使用したアイスバー「とろける食感 ぎゅっと桃」、「桃のスフレ・プリン」発売に当たり来庁された株式会社ファミリーマート及び桃生産者ほか、関係者による表敬を受けました。
内堀知事は、会津美里町で開催される「第3回日本最大級 向羽黒山城まつり」及び「第42回あやめ祭り」のPRのために来庁された会津美里町長及び会津美里町観光協会の皆さまの表敬を受けました。
知事は、「国内だけでなく、インバウンドの方にも来ていただけるよう、県も一緒に会津美里町の魅力をPRしていきます。」と話しました。
内堀知事は、令和7年度ふくしまアートウォーキングのキックオフとして、楢葉町内を町長らと共にウォーキングしました。また、ウォーキング後は、町の地域活動拠点施設「まざらっせ」で「マミーすいとん」及び特産品である「干し芋」を試食し、事業者らと懇談しました。
知事は、「美しい自然環境や景観、歴史、伝統文化、おいしい食、そして何よりも素晴らしいのが、地域で頑張って、楢葉の復興に一生懸命取り組んでくれている人々の姿。これらすべてがならはアート。アートを見ながら歩くということを、ぜひ福島県全体に広げていきたいと思います。」と話しました。
内堀知事は、今年3月に「会津地鶏」が農林水産省の地理的表示(GI)保護制度に登録されたことを報告するために来庁した、会津養鶏協会の皆さまの表敬を受けました。
知事は、「もともと美味しい、品質が高い会津地鶏。『知る人ぞ知る』だったものを、もっと多くの国内の皆さん、また、インバウンドの方々にも知らしめていく。」「GI登録を契機にして、より積極的に全国にPRしたいと思います。」と話しました。
耳や言葉の不自由な方が外出先で電話を利用する際のコミュニケーションツールである「電話お願い手帳」2025 年版の贈呈式が行われました。手帳はNTT東日本福島支店長から内堀知事へ贈呈された後、一般社団法人福島県聴覚障害者協会へ手渡されました。
贈呈いただいた「電話お願い手帳」は、一般社団法人福島県聴覚障害者協会、各市町村窓口を通して、耳や言葉の不自由な方に順次配布されます。
県春季鑑評会知事賞受賞式が県庁で行われ、吟醸酒の部、純米酒の部、夢の香の部それぞれにおいて、内堀知事から賞状が手渡されました。
知事は、「福島のお酒は、美味しい。」「全国の鑑評会・品評会だけでなく、海外でも高い評価を得ています。国内外共に認める福島の美味しいお酒を、全国・世界にもっとPRしていきたいと思います。」と話しました。
地方自治の進展や保健衛生の向上、産業の発展など各分野において顕著な功績のあった方を表彰する「各種功労者知事表彰」の表彰式が行われました。
内堀知事は式辞の中で、「これまで皆さんが身をもって示してこられたように、どんな逆境にあろうとも屈することなく、復興に向けた取り組みを推し進めていくとともに、福島ならではの地方創生を実現するため、全力で挑戦を続けてまいります。」と話しました。
内堀知事は、今年でデビュー5年目を迎える県オリジナル米「福、笑い」を県内外にPRし、生産や消費の拡大につなげるため、田植えや生産者などとの意見交換を行いました。
知事は、「この『福、笑い』は香り、甘み、ふくよかさが飛び抜けている。そのおいしさを感じていただきたい。」「定番販売やギフト販売、そして海外のお客様へのPR。こういったことに力を入れていきたい。」と話しました。
多様な価値観を受け入れ、医療のあるべき未来をたくましく切り拓く人材を育成する体制づくりを推進するため、「第19回男女共同参画フォーラム」が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「女性医師が働き続けられる環境を整備することは、男性も含めた医師全体の労働環境を向上させるとともに、質の高い医療を提供する上でも極めて重要であります。」「本フォーラムを契機として、誰もが自分の望むキャリアを形成できる社会につながっていくことを心から期待しております。」と祝辞を述べました。
内堀知事は、大阪・関西万博で開催された「復興庁万博テーマウィーク展示 オープニングセレモニー」に出席し、「震災伝承・災害対応」、「食・水産」、「最新技術」や「福島国際研究教育機構(F-REI)」などをテーマとする「復興のストーリー」の展示ブース及びデジタルモニュメントを視察しました。
知事は、「この会場に福島の被災地復興への熱い想いがぎゅっと詰まっています。」「福島は今、ホープツーリズムを推進しています。福島ならではの旅を、来て、見て、感じていただきたい。ぜひ福島へお越しください。」と話しました。
令和6酒造年度全国新酒鑑評会において、本県から金賞酒16銘柄が選ばれ、金賞受賞数日本一(通算12回目)を達成したことから、記念セレモニーが開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「この日本一奪還は大きなチャンスです。福島の日本酒の魅力をPRして、国内外にファンを増やして、もっと盛り上げていきましょう。」と挨拶を述べました。
「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に先立ち、全国の旅行会社の役員や商品造成担当者、メディアの方々、JRグループの関係者などをお招きし、本県の観光資源や観光の取り組みなどを紹介する「全国宣伝販売促進会議」が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「多くの方々に、福島の今を直接『見て』『食べて』『感じて』いただくことができるよう取り組んでまいりますので、皆さんにおかれましては、一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」と挨拶を述べました。
内堀知事は、本宮市で開催された「プリンス・ウィリアムズ・パーク開園10周年記念式典」に出席しました。
知事は「今回の開園十周年を契機として、本宮市とケンジントン・アンド・チェルシー王室特別区との交流が、一層深まりますことをお祈り申し上げます。」と祝辞を述べました。