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月日 | 内容 | 場所 |
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1月7日 | 東京電力ホールディングス株式会社取締役会長及び代表執行役社長による知事表敬訪問 | 福島市 |
1月8日 | ふくしまの農業 未来トーク | 福島市 |
1月8日 | ハウス食品(株)等による県産ももを活用した新商品発売報告 | 福島市 |
1月10日 | 令和6年度公益財団法人福島県スポーツ協会表彰式 | 福島市 |
1月10日 | バドミントン競技元日本代表 大堀彩氏による表敬訪問 | 福島市 |
1月14日 | JAふくしま未来によるあんぽ柿の贈呈 | 福島市 |
1月20日 | ボーイスカウト福島連盟による日本アグーナリー開催結果報告 | 福島市 |
1月20日 | 「ふくしま満天堂グランプリ2024」表彰式 | 福島市 |
1月21日 | 令和6年度豊かなむらづくり顕彰事業表彰式 | 福島市 |
1月21日 | JA全農福島によるきゅうり販売情勢報告 | 福島市 |
1月22日 | 福島県立ふたば支援学校新校舎落成式 | 楢葉町 |
1月22日 | 国見町訪問 | 国見町 |
1月23日 | 令和6年度健康長寿ふくしまトップセミナー | 福島市 |
1月24日 | 知事と県内金融機関トップによる座談会 | 福島市 |
1月26日 | 「ふくしまゼロカーボンアワード2024(学校版)」表彰式 | 福島市 |
1月26日 | 大相撲一月場所における県知事賞授与 | 東京都 |
1月27日 | 中南米・北米移住者子弟研修生による表敬訪問 | 福島市 |
1月29日 | 大学生が発信!カーボンニュートラル普及啓発動画&イラスト完成披露 | 福島市 |
1月29日 | ふくしまベストデザインコンペティション2024-25表彰式 | 福島市 |
1月29日 | 令和6年度厚生労働大臣表彰(現代の名工等)表敬訪問 | 福島市 |
1月29日 | 技能五輪全国大会入賞報告 | 福島市 |
1月30日 | 県町村会役員との意見交換会 | 福島市 |
1月31日 | さとうきび親善大使による表敬訪問 | 福島市 |
1月31日 | 令和6年度「ふくしまプライド。」食の交流会 | 東京都 |
内堀知事は、東京電力ホールディングス株式会社の小林取締役会長及び小早川代表執行役社長らの表敬を受けました。
本県における新規就農者の確保のため、知事と農業者が福島の魅力や農業の可能性などについて懇談を行う「ふくしまの農業 未来トーク」が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「福島に来た思いと二人の未来」をテーマに、県外へ転出した後、福島に戻り農業に従事している農業者と、夫婦で農業に従事するメリットやUターン者ならではの悩み等について懇談を行いました。
内堀知事は、県産もも(あかつき)を使用した新商品「ご当地くだものフルーチェ」の全国発売報告のために来庁した、ハウス食品株式会社、JA全農及びJAふくしま未来等の表敬を受けました。
競技力向上と生涯スポーツに対する意識の高揚を図り本県スポーツの振興を目的として、令和6年度公益財団法人福島県スポーツ協会表彰式が開催されました。
知事は、協会名誉会長として、本県関係選手の活躍に触れ、「県スポーツ協会といたしましては、引き続き、競技力の向上を図るとともに、誰もが豊かなスポーツライフを創造できる『生涯スポーツ社会の実現』を目指し、指導者の養成やスポーツの普及・啓発に努めることで、活力にあふれた福島県の創造に向けて取り組んでまいります。受賞者の皆さんにおかれましては、一層の御活躍を期待申し上げますとともに、福島県におけるスポーツの更なる発展にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」と挨拶しました。
内堀知事は、令和6年をもって現役引退を表明したバドミントン競技の大堀彩氏の表敬を受け、これまでの活動についての報告を聞きました。
内堀知事は、出荷の最盛期を迎える冬を代表する福島県特産のあんぽ柿の生産状況を報告するために来庁した、JAふくしま未来の代表理事組合長らによる表敬を受けました。
ボーイスカウト福島連盟長である内堀知事は、来庁されたボーイスカウト日本連盟の副連盟長らから、令和6年8月に開催された第13回日本アグーナリーの開催結果報告を受けました。
知事は、大会開催への尽力に御礼を述べ、「本大会は、学校だけでは学ぶことのできない、貴重な教育活動の場となりました。」「参加された皆さんが、今回の経験を糧として、より広い視野と高い志を持ち、未来へ羽ばたかれることを期待しているところです。」と話しました。
本県の6次化商品の共通ブランド「ふくしま満天堂」に登録された6次化商品のうち、バイヤー等から高評価を得た10商品と、さらに10商品の中から審査会で選出されたグランプリ、準グランプリ、特別賞を表彰する「ふくしま満天堂グランプリ2024表彰式」が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「本日のグランプリを含め、プレミアムとして選出された各商品は、地域の新たな魅力を最大限に引き出したものや、学生と事業者が連携してそれぞれのこだわりを融合させたものなど、いずれも新たな切り口で、高い品質とおいしさを追求し、磨き上げられた逸品です。こうした魅力にあふれた商品を、是非、多くの方々に手に取っていただき、食卓の彩りを更に豊かにしていただければと思います。」と話しました。
集落等におけるむらづくり及び農業生産活動において顕著な業績を収めている団体を表彰するとともに、その活動内容等を広く紹介する「令和6年度豊かなむらづくり顕彰事業表彰式」が開催され、内堀知事が出席しました。
内堀知事は、令和6年産きゅうりの販売実績が過去最高の103億円を記録したことについて、取組経過と実績の報告を行うため来庁されたJA全農福島の表敬を受けました。
県立ふたば支援学校の新校舎が完成したことから、落成式が行われ、内堀知事が出席しました。
知事は、挨拶において、大きな怪我に見舞われながらも、今できることに全力で取り組み続けたことで、パリ・パラリンピック柔道女子で銀メダルを獲得した半谷 静香選手(いわき市出身)のエピソードとともに、「児童生徒の皆さんも、友だちや先生、地域の皆さんと一緒に、明るく、元気に学ぶ中で、今できることに全力を尽くし、たくましく成長されることを期待しています。」と述べました。
県が市町村や企業、関係機関と協働し、「オールふくしま」で健康づくりの取組を推進していくため、「健康長寿ふくしまトップセミナー」が行われました。
内堀知事はパネルディスカッションに出席し、健康づくり分野の第一人者である辻 一郎氏(東北大学大学院医学系研究科 公衆衛生学分野 名誉教授 客員教授)らと今後の健康づくりについて意見交換を行ました。
内堀知事は、福島県信用保証協会創立75周年記念事業「知事と県内金融機関トップによる座談会」に出席し、県内金融機関の長の皆様と意見交換を行いました。
福島県2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、気候変動対策に率先して取り組み、県内の規範となる学校等を表彰する「ふくしまゼロカーボンアワード2024(学校版)」の表彰式が開催され、内堀知事が出席しました。
最優秀賞4校、優秀賞5校が表彰され、知事は「本日受賞された皆さんのすばらしい活動が県内のたくさんの学校や保育施設につながり、県民の皆さん一人一人の行動、アクションへとつながっていくことで、カーボンニュートラルを実現することはできます。
福島の美しい環境を未来につなげていくことが出来るよう、これからも一緒に取り組んでいきましょう。」と挨拶しました。
内堀知事は、大相撲一月場所で優勝を果たした豊昇龍関に対し、福島県知事賞及び副賞(県産米「天のつぶ」、福島牛サーロイン、県産野菜詰め合わせ)を授与しました。
内堀知事は、本県との架け橋となる県人会の中核を担う人材の育成と、母国での本県の魅力や復興状況に関する正確な情報発信の促進を目的として、中南米・北米移住者子弟を本県に招へいし、自らのルーツや本県について学ぶ「中南米・ 北米移住者子弟研修」の研修生による表敬を受けました。
県民のカーボンニュートラルに関する理解促進と実践拡大を目的として、福島大学の学生が主体的に作成してきた「福島県2050年カーボンニュートラル」を普及啓発するための動画及びイラストが完成したことから、完成披露が行われ、内堀知事が出席しました。
内堀知事は、県産品のパッケージデザイン等の向上による商品力強化を図るため、優れたデザインの県産品を表彰する「ふくしまベストデザインコンペティション2024-25」の表彰式に出席しました。
知事は、祝辞にて「本コンペティションを契機として、県産品のデザインが『進化』し、消費者の皆さんに長く愛される商品が生まれ、作り手の思いと共に、広く県内外へと販路が拡がっていくことを期待しております。」と話しました。
内堀知事は、令和6年度厚生労働大臣表彰の受賞報告のため来庁された3名(卓越した技能者(現代の名工)1名、認定職業訓練功労者1名、技能検定功労者1名)の表敬を受けました。
内堀知事は、第62回技能五輪全国大会の理容競技における銅賞の受賞を報告するために来庁された大友 駿之介氏及び福島県職業能力開発協会 有馬 正専務理事兼事務局長による表敬を受けました。
「本県のさらなる振興発展に向け、県と町村が取り組むべき事項」を基本テーマとした福島県町村会役員との意見交換会が開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「県として、重要な課題を解決し成果を具体的に上げていくために、各町村長から、地域が抱える課題や展望を伺いながら、県の施策の中で一緒にやっていけるように工夫する必要がある。個別に御意見を頂き、丁寧にお答えし、やって良かったと思える意見交換会にしたい。」と挨拶しました。
内堀知事は、福島県と沖縄県の交流を目的とした「うつくしま・ちゅらしま総合交流事業」の一環で沖縄県から来県された「さとうきび親善大使」(豊見城市立とよみ小学校6年生4名)及び関係者による表敬を受けました。
全国の流通事業者に対し、県産農林水産物の魅力や安全安心の取組と共に、県オリジナル品種、GI産品、GAP認証農産物など、福島ならではの取組をPRし、一層の販路拡大を図るために開催された「令和6年度『ふくしまプライド。』食の交流会」に、内堀知事が出席しました。
知事は、招待者である流通事業者の皆様と懇談し、福島県の食をPRしました。