月日 | 内容 | 場所 |
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4月28日 | こいのぼり掲揚式 | 福島市 |
4月26日 | 駐日チェコ共和国特命全権大使表敬訪問 | 福島市 |
4月24日 | 東北中央自動車道「霊山IC~伊達桑折IC」間 開通式 | 伊達市 |
4月6日 |
春の全国交通安全運動街頭啓発キャンペーン |
福島市 |
福島市立福島第一小学校で行われた「こいのぼり掲揚式」に内堀知事が出席しました。知事は「皆さん一人一人が未来に向かって、すくすくと大きく成長していくことを願いながら、一緒に力一杯、こいのぼりを揚げたいと思います。」とあいさつし、こどもたちと一緒にこいのぼりを揚げました。
こいのぼりの掲揚後、こどもたちから元気なあいさつと手作りの素敵なプレゼントの贈呈があり、知事はお礼のことばを述べて小学校を後にしました。
4月26日、マルチン・トムチョ駐日チェコ共和国特命全権大使が挨拶のため、知事を表敬訪問しました。
知事は、歓迎と同国からの支援に対する感謝の言葉を述べ、記念品を贈呈しました。
4月24日、福島県伊達市内、東北中央自動車道 霊山インターチェンジ(IC)-伊達桑折IC間(10.2キロ)が開通しました。
今回区間の開通により、福島市近郊と相馬市を結ぶ相馬福島道路(45.7キロ)が全線開通となり、東日本大震災後、国が新たに整備してきた復興支援道路は今回で全て開通となりました。
伊達桑折IC付近で開通式が行われ、関係者約50人が出席しました。
内堀知事は「多くの人のおかげで、かつてないスピードで整備を進めることができました。広域連携や交流を促し、産業の活性化につながることを期待しています。」と話し、開通を祝いました。