福島県職員(職務経験者)採用候補者試験
令和7年度試験の主な変更点 / 令和7年度試験実施概要(予定) / 受験案内 / 試験実施状況 / 出題例・過去問
令和7年度試験の主な変更点
○ 第1次試験の基礎能力検査をSCOAのテストセンター方式に変更します。
テストセンター方式…
指定された2~3週間程度の期間内で受験者が日時・会場を選択し、パソコンで受験する試験です。
会場(テストセンター)は全国各地に設置されています。
SCOA…
実社会で必要とされる基礎的な能力についての択一式による試験です。
出題分野は「言語的能力」「数理的能力」「論理的思考力」の3分野です。
○ 第1次試験の論文試験を廃止します。
令和7年度 試験概要(予定)
受付期間 |
令和7年7月22日(火曜日)~令和7年8月22日(金曜日) |
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第1次試験 |
試験日 |
令和7年9月9日(火曜日)~令和7年9月28日(日曜日) |
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試験会場 |
SCOA テストセンター会場(全国各地) |
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合格発表日 |
令和7年10月21日(火曜日) |
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第2次試験 | 試験日 |
令和7年11月8日(土)、令和7年11月9日(日) 令和7年11月15日(土)、令和7年11月16日(日) |
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試験会場 |
福島県庁ほか | ||
合格発表日 |
令和7年12月4日(木曜日) |
受験資格(各職種共通)
次のすべての要件を満たす人
1. 昭和39年(1964年)4月2日以降に生まれた人
2. 職務経験を5年(1年未満の就業期間及び1月を超える休職、休業その他の職務に従事していない期間を除く。)以上有する人(令和7年7月末日現在)
※ その他職種によって、資格等が必要な場合があります。
令和7年度の試験を実施する職種及びその受験資格については、7月中旬に公表予定です。
(注1)「職務経験」について、詳細は下記ファイルからご覧ください。
⇒職務経験について [PDFファイル/107KB]
(注2) 最終合格発表後、職務経験期間の確認のため、職歴証明書等を提出していただきます。
次のいずれかに該当する人は受験できません。
〇 日本の国籍を有しない人
〇 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当する人
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
・福島県の職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを 主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人