第105回(令和8年度第1回)廃炉安全監視協議会
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年5月28日更新
第105回(令和8年度第1回)廃炉安全監視協議会
- 日時 令和8年5月26日(火曜日) 13時30分 ~ 16時10分
- 場所 福島県庁北庁舎2階 災害対策本部会議室
- 議題
- 使用済燃料プールからの燃料取り出しについて
- 燃料デブリ取り出しに係る取組について
- 汚染水対策に係る状況について
- 福島第二原子力発電所1号機使用済燃料プールの冷却停止について
- 出席者
- 専門委員
- 原子力発電所周辺13市町村
- 原子力規制庁
- 経済産業省資源エネルギー庁
- 東京電力
- 福島県(危機管理部長他)
会議資料
次第等 [PDFファイル/377KB]
資料1_プール燃料取り出しの準備状況について [PDFファイル/8.95MB]
資料2-1_3号機PCV内部気中部調査(マイクロドローン調査)について [PDFファイル/3.15MB]
資料2-2_2号機既設原子炉水位計装配管を活用したRPV内部調査の結果について[PDFファイル/2.12MB]
資料2-3_2号機PCV内部調査・試験的取り出し(ロボットアーム)の準備状況 [PDFファイル/3.31MB]
資料3-1_汚染水抑制対策の現況について [PDFファイル/19.49MB]
資料3-2_ALPS処理水海洋放出の状況について [PDFファイル/7.63MB]
資料4_福島第二原子力発電所1号機使用済燃料プール冷却停止について[PDFファイル/3.52MB]
開催結果の概要
- 使用済燃料プールからの燃料取り出しについて
1号機及び2号機の使用済燃料からの燃料取り出しに向けた取組について確認しました。 - 燃料デブリ取り出しに係る取組について
3号機PCV(原子炉格納容器)内部気中部調査(マイクロドローン調査)、2号RPV(原子炉圧力容器)内部調査及びロボットアームによる内部調査・試験的取り出しに向けた作業状況について確認しました。 - 汚染水対策に係る状況について
2025年度の汚染水発生抑制対策と汚染水発生量及びALPS処理水海洋放出の実績・計画について確認しました。 - 福島第二原子力発電所1号機使用済燃料プールの冷却停止について
4月5日に発生した福島第二原発1号機使用済燃料プールの冷却停止について対応状況等を確認しました。
議長まとめ
- 2031年内を目標としている全号機の使用済燃料プールからの燃料取り出し完了に向け、安全かつ着実に取組を進めてください。
- 燃料デブリの本格的取り出しを実現するためには、様々な課題があることから、調査で得られた知見などを踏まえ、具体的な方策の更なる検討を進めてください。
- 汚染水対策については、更なる低減に向け、様々な知見や手法を活用して取り組んでください。また、ALPS処理水の海洋放出については、漏えい防止等、より一層の注意を払うとともに万全の対策を講じてください。
- 福島第二原子力発電所の1号機使用済燃料プールの冷却停止については、県民に大きな不安を与えるだけでなく本県の復興の妨げとなる重大な事案であることから、今回の事案の重大さを改めて認識するとともに、原因究明と再発防止を徹底し、県民に不安を与えることがないよう、安全を最優先に取り組んでください。
- 中長期ロードマップに基づき、安全かつ着実に廃炉作業を進めるとともに、廃炉に向けた工程の検討状況や作業の進捗、今後の取組等について、県民目線に立った分かりやすい情報発信を行ってください。
議事録
後日掲載します。
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