広報誌「ラウンド農ふくしま」
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月11日更新
ラウンド農ふくしまについて
平成18年の開所から、開かれた試験研究機関として、一般県民の方に広く知っていただく目的で広報誌「ラウンド農ふくしま」を発刊してきました。令和元年度で発刊を終了し、現在は、HP上で「ラウンド農ふくしまWEB-センター通信-」により、業務内容や試験情報、イベントなどの多様な情報を発信しています。
バックナンバー
平成26年から令和元年までの6年度分のバックナンバーを公開しています。平成18年から平成25年までのバックナンバー閲覧希望の方は企画技術科までお問い合わせください。【電話:024-958-1700】
号 | 発行日 | 内容 | 頁番号 | |
第25号 [PDFファイル/6.28MB] | 2014.8 | センター所長室から | 2 | |
研究紹介 | 土壌中のカリ含量の簡易測定法を開発しました | 2 | ||
ナシヒメシンクイ成虫の発生時期を正確に予測する方法 | 2 | |||
営農再開に向けた実証研究(野菜生産について) | 3 | |||
牛肉の放射性セシウム濃度を牛を生かしたまま予測する | 3 | |||
大豆の放射性セシウム濃度を実がなる前に予測する | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
センターからのお知らせ | 4 | |||
第26号 [PDFファイル/1.01MB] | 2014.11 | センター所長室から | 2 | |
研究紹介 | アスパラガス新品種が誕生しました | 2 | ||
ナツハゼを利用した飴にインフルエンザ感染阻害効果が認められました | 2 | |||
営農再開に向けた実証研究(花き生産について) | 3 | |||
樹園地の除染を剥土機で効率的に行うことができます | 3 | |||
塩化カリは大豆の放射性セシウム吸収抑制に使用できます | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
センターからのお知らせ | 4 | |||
第27号 [PDFファイル/4.37MB] (先端プロ特集号) |
2015.3 | センター所長室から | 2 | |
研究紹介 | 周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究 | 2 | ||
最先端種苗産業確立のための野菜苗生産技術の実証研究 | 2 | |||
持続的な果樹経営を可能とする生産技術の実証研究 | 3 | |||
持続的な畜産経営を可能とする生産・管理技術の実証研究 | 3 | |||
エネルギー・資源循環型営農技術の実証研究 | 3 | |||
センターからのお知らせ | 4 | |||
第28号 [PDFファイル/1.65MB] | 2015.8 | センター所長室から | 1 | |
研究紹介 | 紫外線UV-B照射によるイチゴうどんこ病の抑制 | 2 | ||
大粒干しブドウ乾燥の目安と乾燥時間の短縮法 | 2 | |||
飼料用米を与えてもエゴマ豚のαーリノレン酸は減少しません | 2 | |||
宿根カスミソウ品種「ベールスター」の6月前半出荷技術 | 2 | |||
FOEAS を導入することで安定した田畑輪換ができます | 3 | |||
リンゴのヒメボクトウは対策を組み合わせて防除する | 3 | |||
カリウムイオンメーターを利用した分析時の温度が測定値に及ぼす影響 | 3 | |||
原料柿の放射性セシウム濃度とあんぽ柿との関係 | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
センターからのお知らせ | 4 | |||
第29号 [PDFファイル/2.06MB] | 2015.11 | 農業短期大学校校長室から | 1 | |
研究紹介 | FOEAS(フォアス)導入により土地利用型作物の収量と品質が安定します | 2 | ||
被覆処理によりリンドウの出荷期間は拡大し、労働を分散できます | 2 | |||
モモの新樹形「改良型開張形」は、低樹高開張形よりもさらに省力的です | 2 | |||
肉用牛の配合飼料の40%を飼料用米で代替しても、良好な枝肉成績が期待できます | 2 | |||
会津平坦地におけるコシヒカリ疎植栽培は育苗資材コストを半減できます | 3 | |||
浜地域における「天のつぶ」の乾田直播に適した播種量 | 3 | |||
水稲におけるカリ肥料による放射性セシウム吸収抑制効果 | 3 | |||
水に溶けた放射性セシウムをイネが吸収しやすい時期と吸収抑制 | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
センターからのお知らせ | 4 | |||
第30号 [PDFファイル/2.61MB] (先端プロ特集号) |
2016.2 | 所長あいさつ | 1 | |
研究紹介 | 1)最先端種苗産業確立のための野菜苗生産技術の実証研究 | 2 | ||
・人工光育苗を用いた高品質野菜苗の実証研究 | 2 | |||
・化学農薬に頼らない病害虫フリー化技術の実証研究 | 2 | |||
・最適培地と養水分精密管理 | 2 | |||
2)持続的な果樹経営を可能とする生産技術の実証研究 | 3 | |||
・ナシ産地の再生技術の実証研究 | 3 | |||
・カキ産地の再生技術の実証研究 | 3 | |||
3)周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究 | 4 | |||
・大規模水耕施設におけるトルコギキョウの高品質周年生産システムの実証研究 | 4 | |||
・夏秋トルコギキョウと低温開花性花きの組合せによる周年生産実証研究 | 4 | |||
・露地電照栽培を核とした夏秋小ギク効率生産の実証研究 | 4 | |||
4)持続的な畜産経営を可能とする生産・管理技術の実証研究 | 5 | |||
・高品質堆肥の安定生産、再生可能エネルギー(堆肥発酵熱、生乳熱)の活用 | 5 | |||
・乳牛性選別精液による後継牛の確保、受精卵移植による副次収入の獲得 | 5 | |||
・エネルギー・資源循環型営農技術の実証研究 | 6 | |||
農業総合センターからのお知らせ | 6 | |||
第31号 [PDFファイル/2.73MB] | 2016.8 | 農業総合センター所長室から | 1 | |
ニュース | 日本作物学会技術賞を受賞しました! | 2 | ||
浜地域農業再生研究センターが南相馬市に開所しました! | 2 | |||
畜産研究所に新たに完成した種鶏改良増殖施設で本格的に業務を開始しました! | 2 | |||
農業短期大学校(愛称:アグリカレッジ福島)が変わります! | 2 | |||
福島県オリジナル品種の紹介 | 3 | |||
福島県オリジナルうるち米「里山のつぶ」 | 3 | |||
福島県オリジナルリンゴ「べにこはく」 | 3 | |||
福島県オリジナルアスパラガス「ふくきたる」 | 3 | |||
研究紹介 | 1.平成27年度の主な成績(一般) | 4 | ||
スマートフォン(Android機)用の角度警告・転倒通達アプリを開発しました | 4 | |||
飼料利用も可能なナタネ新品種「きらきら銀河」 | 4 | |||
早期成園化が可能なニホンナシのジョイント型樹形 | 4 | |||
土着カブリダニ類によるモモのハダニ類防除 | 4 | |||
飼料用トウモロコシ「TX1241」のすぐれた品種特性がわかりました | 5 | |||
福島育ちの牛肉のオレイン酸含有率の現状 |
5 |
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アスパラガスの「とろけ症」発生要因を追求しています | 5 | |||
浜通りでの7月収穫を目指した春まきタマネギ栽培 | 5 | |||
2.平成27年度の主な成績(放射線) | 6 | |||
カリ施肥をしない条件下での玄米中セシウム137濃度の経年変化 | 6 | |||
水稲わら施用による水稲の放射性セシウム吸収抑制効果 | 6 | |||
樹体洗浄処理による放射性物質低減効果は4年経過後も持続しています | 6 | |||
1年枝の放射性セシウム濃度は年ごとに低下しています | 6 | |||
オーチャードグラスの放射性物質の吸収抑制対策は継続的に必要であることがわかりました | 7 | |||
イタリアンライグラスはオーチャードグラスよりも放射性セシウムを吸収しにくいことがわかりました | 7 | |||
除染後農地の営農再開に向けた取組 | 7 | |||
浜通り平坦部で通い耕作による夏秋~秋冬期施設花き栽培体系を実証しました | 7 | |||
トピックス | 8 | |||
第32号 [PDFファイル/1.73MB] | 2016.11 | 農業総合センター果樹研究所から | 1 | |
ニュース | 農業総合センターは10周年を迎えました! | 2 | ||
農業総合センターシンポジウム ~これまでの10年と近未来の農業研究~ |
2 | |||
農業総合センターまつり ~未来につなげよう ふくしまの農業~ |
2 | |||
有機農業講座を実施しました | 3 | |||
「田んぼの学校」で福島県オリジナル水稲品種「天のつぶ」を収穫しました! | 3 | |||
アグリカレッジ福島で第28回欅隆再祭を開催! | 3 | |||
飯舘村に牛が戻りました! | 3 | |||
研究紹介 | 1.平成27年度の主な成績(一般)・現在試験中の取組紹介 | 4 | ||
簡易な土質試験による農業用ため池の耐震性の検証方法 | 4 | |||
南会津地方に伝わる郷土食「米あめ」について加工時間を短縮する方法がわかりました | 4 | |||
乗用型除草機を利用した除草体系の実証効果 | 4 | |||
ボケはスモモヒメシンクイの重要な寄主植物になる | 4 | |||
牛の体外受精胚の効率的生産方法を開発しました | 5 | |||
新しい「フクシマD桃太郎」は産肉能力が向上しました | 5 | |||
畑地性カラー「福島1号」の栽培特性を確認しています | 5 | |||
宿根カスミソウの秋冬期出荷試験を行っています | 5 | |||
2.平成27年度の主な成績(放射能)・営農再開に向けた実証研究の紹介 | 6 | |||
カリ肥料の苗箱施用により玄米中の放射性セシウム濃度を低減できます | 6 | |||
ダイズの放射性物質の吸収抑制対策のカリ資材は播種前施用が最も効果的です | 6 | |||
ミョウガの放射性セシウム濃度は株の植え替えで低減できます | 6 | |||
強せん定処理によるカキ樹の放射性セシウムの低減効果 | 6 | |||
牛生体放射能測定装置について保定枠場をスタンチョン方式の一方通行型とすることで作業時間が短縮できます | 7 | |||
簡易更新技術により牧草の放射性セシウム濃度を低減した牧草地で放牧できることが実証されました | 7 | |||
表土剥ぎ客土による除染後農地の実態調査及び耕起による土壌改良 | 7 | |||
除染後農地の地力増進作物による保全管理 | 7 | |||
センターからのお知らせ | 8 | |||
第33号 [PDFファイル/3.44MB] (先端プロ特集号) |
2017.2 | 所長あいさつ | 1 | |
研究紹介 | 1)最先端種苗産業確立のための野菜苗生産技術の実証研究 | 2 | ||
・人工光を用いた高品質野菜苗の実証研究(トマト) | 2 | |||
・最適培地と養水分精密管理(タマネギ) | 2 | |||
・最適培地と養水分精密管理(ブロッコリー) | 2 | |||
・化学農薬に頼らない病害虫フリー化技術の実証研究(イチゴ) | 2 | |||
2)持続的な果樹経営を可能とする生産技術の実証研究 | 3 | |||
・ナシ産地の再生技術の実証研究 | 3 | |||
・カキ産地の再生技術の実証研究 | 3 | |||
・あんぽ柿の早期加工技術 | 3 | |||
3)周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究 | 4 | |||
・大規模水耕施設におけるトルコギキョウの高品質周年生産システムの実証方法 | 4 | |||
・夏秋トルコギキョウと低温開花性花きの組合せによる周年生産実証研究 | 4 | |||
・露地電照栽培を核とした夏秋小ギク効率生産の実証研究 | 4 | |||
4)持続的な畜産経営を可能とする生産・管理技術の実証研究 | 5 | |||
・飼料用トウモロコシ栽培の機械化実証 | 5 | |||
・生乳熱回収などの農場内再生可能エネルギー利用システムの実証 | 5 | |||
・高品質たい肥生産と発酵熱の利用実証 | 5 | |||
・施設花き栽培作期拡大におけるバイオマスボイラー活用 | 5 | |||
お知らせ | 先端プロの開放型研究拠点(オープンラボ)の紹介 | 6 | ||
平成28年度農業総合センター研究成果発表会を開催します | 6 | |||
第34号[PDFファイル/1.76MB] | 2017.8 | モニタリング検査は今 | 1 | |
研究紹介 | 果樹園における表土剥土処理の影響評価 | 2 | ||
「ふくしま赤しゃも」の種鶏は給餌量を制限すると適格種卵の数が増えます | 2 | |||
畑地性カラー再利用球根のMA包装による長期貯蔵技術 | 3 | |||
赤色光を選択的に透過させる遮光ネットによるトルコギキョウの伸長効果 | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
第35号[PDFファイル/1.95MB] | 2017.11 | 浜地域農業再生研究センターの営農再開に関する取り組み | 1 | |
研究紹介 | 高濃度炭酸ガスによる野菜苗の害虫防除 | 2 | ||
農地除染後のダイズ初作では、放射性セシウムが移行しやすい可能性があります | 2 | |||
セイヨウナシ「ラ・フランス」の収穫適期は早まっています | 3 | |||
第11回全国和牛能力共進会において本県種雄牛「高百合」「勝忠安福」が好成績 | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
第36号 [PDFファイル/1.59MB] (先端プロ特集号) |
2018.2 | 研究紹介 | 先端プロの終了と得られた成果の普及 | 1 |
1)最先端種苗産業確立のための野菜苗生産技術の実証研究 | 2 | |||
2)持続的な果樹経営を可能とする生産技術の実証研究 | 3 | |||
・ナシ産地の再生技術の実証研究 | 3 | |||
・カキ産地の再生技術の実証研究 | 3 | |||
・あんぽ柿の産地復興をめざして | 3 | |||
3)周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究 | 4 | |||
・大規模水耕栽培によるトルコギキョウの高品質周年生産システム実証研究 | 4 | |||
・夏秋トルコギキョウと低温開花性花きの組合せによる周年生産実証研究 | 4 | |||
・露地電照栽培を核とした夏秋小ギク効率生産の実証研究 | 4 | |||
4)持続的な畜産経営を可能とする生産・管理技術の実証研究 | 5 | |||
・高品質堆肥の安定生産と堆肥発酵熱の活用 | 5 | |||
・雌雄判別技術を活用した酪農経営の早期再生 | 5 | |||
トピックス | 6 | |||
第37号 [PDFファイル/1.52MB] | 2018.8 | 所長あいさつ | 1 | |
ニュース | 農業短期大学校でJGAPを取得しました | 1 | ||
主要農作物の優良種子安定供給に努めます | 1 | |||
研究紹介 | そばの安定生産と品質向上に向けた取組 | 2 | ||
ブロッコリー苗耐干性向上のための塩水かん水育苗を簡易な底面給水システムで省力化 | 2 | |||
来春から水稲種子の消毒薬剤が変わります!! | 3 | |||
プランターを用いたキュウリの少量培地栽培 | 3 | |||
トピックス | 4 | |||
第38号 [PDFファイル/1.96MB] | 2018.11 | 研究紹介 | 新たな基幹種雄牛「勝忠安福」誕生 | 1 |
業務紹介 | ベトナム向け輸出ナシ検疫業務の紹介 | 1 | ||
研究紹介 | エゴマ選別機の開発 | 2 | ||
モモ樹の台木による生育の違い | 2 | |||
業務紹介 | 営農再開に向けた浜地域農業再生研究センターの取組 | 3 | ||
有機農業推進活動紹介 | 3 | |||
お知らせ | 4 | |||
第39号 [PDFファイル/1.6MB] (先端プロ特集号) |
2019.2 | 研究紹介 | 食料生産地域再生のための先端技術展開事業(通称:先端プロ)について | 1 |
1)栽培中断園地における果樹の早期復旧に向けた実証研究 | 2 | |||
・ナシの早期成園化技術の実証研究 | 2 | |||
・ブドウの早期成園化技術の実証研究 | 2 | |||
2)大規模露地野菜の効率的栽培管理技術の実証研究 | 3 | |||
・先端技術による野菜の養水分管理技術の確立 | 3 | |||
・効率的大規模栽培のためのタマネギ新技術 | 3 | |||
・土地利用型野菜を導入した経営モデルおよび労働負担を軽減した作業体系の確立 | 3 | |||
3)花きの計画生産・出荷管理システムの実証研究 | 4 | |||
・露地花き(キク類)の計画生産・出荷管理技術の実証研究 | 4 | |||
・施設花き(トルコギキョウ)の安定生産管理技術の実証研究 | 4 | |||
4)原発事故からの復興のための放射性物質対策に関する実証研究 | 5 | |||
5)給飼料を導入した大規模水田輪作による耕畜連携システムの実証研究 | 5 | |||
社会実装促進事業について | 6 | |||
お知らせ | 6 | |||
第40号 [PDFファイル/2.01MB] (スマート農業・農林水産分野イノベーションプロジェクト特集号) |
2019.8 | 研究紹介 | スマート農業の実証・開発プロジェクトの取組 | 1 |
人工衛星画像を活用した高品質米生産管理システムの開発 | 2 | |||
除染後農地における地力の「見える化」技術の開発 | 2 | |||
野菜収穫ロボットの開発実証 | 3 | |||
ICT活用による和牛肥育管理技術の開発 | 3 | |||
業務紹介 | 有機農業推進活動紹介 | 4 | ||
お知らせ | 4 | |||
第41号 [PDFファイル/6.43MB] (品種特集号) |
2019.11 | 研究紹介 | 新しい県オリジナル水稲品種「福島40号」を御紹介します! | 1 |
県オリジナル酒米「福島酒50号」を御紹介します | 2 | |||
品種育成の取組~野菜・花き~ | 3 | |||
品種育成の取組~果樹~ | 4 | |||
品種育成の取組~畜産~ | 4 | |||
第42号 [PDFファイル/2.43MB] (先端プロ特集号) |
2020.2 | 所長あいさつ | 1 | |
研究紹介 | 1)大規模露地野菜の効率的栽培管理技術の実証研究 | 2 | ||
・先端技術を活用した野菜の養水分管理技術の開発 | 2 | |||
・タマネギの直播栽培技術の確立 | 2 | |||
・タマネギセット栽培技術の確立 | 2 | |||
2)果樹の早期復旧に向けた実証研究 | 3 | |||
・ナシの早期成園化技術の実証 | 3 | |||
・ブドウの早期成園化技術の実証 | 3 | |||
3)花きの計画生産・出荷管理システムの実証研究 | 4 | |||
・露地花き(キク類)の計画生産・出荷管理技術 | 4 | |||
・施設花き(トルコギキョウ)の安定生産管理技術 | 4 | |||
4)原発事故からの復興のための放射性物質対策に関する実証研究 | 5 | |||
・カリ適正化技術の開発 | 5 | |||
5)自給飼料を導入した大規模水田輪作による耕畜連携システムの実証研究 | 5 | |||
お知らせ | 6 |