2013年 漁業センサス調査結果
2013年 漁業センサス調査結果
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※概数値→確報値で変更なし - 調査結果 [PDFファイル/954KB]
- 統計表 [Excelファイル/66KB]
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調査結果の概要
(注)今回の調査では、福島県沿海の10市町のうち、市町の全域または大半が帰還困難区域に指定されている楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町及び前回調査で対象がなかった広野町の6町は調査対象から除いている。 |
1 漁業経営体数
個人経営体では、福島県沖の漁業が自粛されているため、試験操業を含めても調査対象となる経営体はなく、調査対象となったのは、14の会社のみであった。
前回調査との比較
漁業経営体とは 調査期日前1年間に利潤または生活の資を得るために、生産物を販売することを目的として、海面において水産動植物の採捕または養殖の事業を行った世帯または事業所をいう。 |
2 主とする漁業種類別の経営体数
主とする漁業種類別にみた漁業経営体数は、「さんま棒受網」、「はえ縄」がともに5経営体で最も多く、次いで「底びき網」、「まき網」がそれぞれ2経営体であった。
3 漁獲販売金額別の経営体数
漁獲販売金額別にみた漁業経営体数は、「1億円以上10億円未満」が10経営体と最も多く、次いで「100万円未満」、「10億円以上」がそれぞれ2経営体であった。
過去の結果
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