業種 |
精密機械器具
医療品・医療機器
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創業年 | 2015年 |
資本金 | 7,500万円 |
従業員数 | 11名 |
沿革 | |
売上高 | |
取得資格 | |
代表者役職 | 代表取締役社長 |
代表者氏名 | 伏見 雅英 |
郵便番号 | 960-1296 |
所在地 | 福島市金谷川1番地 |
工業団地 | |
URL | https://mu-lab.com/ |
問合せ部署 | 総務 |
担当者名 | 伏見 澄子 |
TEL | 024-563-7181 |
FAX | 024-563-7625 |
Eメールアドレス | info@mu-lab.com |
本社所在地 | |
本社資本金 | |
本社従業員数 | |
国内事業所・工場等 | |
海外事業所・工場等 |
自社キャッチコピー | 精密で頑丈な小型機械開発技術により装置の小型化に貢献します。 |
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自社PR/セールスポイント |
福島大学の独自技術である『立体カム機構』および『クラウン減速機』を実用製品段階へ昇華し、それらの製品技術を組み合わせることにより、「より小さく」「精密(バックラッシが極めて小さい)」で、且つ「力」のある、かつてない電動ロボットチャックの製品化に成功しました。 ふくしまロボット産業推進協議会会員 |
仕入素材・材料・製品等 | |
加工・組立内容、処理等 | |
主要商品・サービス |
○クラウン減速機 ロータ歯車・ステータ歯車・アウトプット歯車の3つの歯車で構成され、ロータ歯車を、他の2つの歯車で挟み込むように接触することでバックラッシが小さく、小径で精密な角度制御が可能 ○立体カム機構 三次元的なカム面を有するカムとフォロアで構成され、2組のカム面とフォロアが常に接触することで、小径で精密な非平行軸伝動が可能 ○ロボットチャック 上記2つの製品技術を組み合わせることにより、「より小さく」「精密(バックラッシが極めて小さい)」で、且つ「力」のあるロボットチャックの実現に成功 |
販売主要取引先(受注先) |