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2016年06月留学生スタディツアー参加者レポート20

大学名: 国立福島工業高等専門学校名前:  Erdenebayer Bayanbaatar(エルデネバヤル バヤンバートル)

 私は日本に今年の4月にきました。日本の生活にゆっくりなれています。ここにくる前に福島の災害について色々な考えがありました。知り合いの人たちも心配していました。しかし、この高専にきて勉強して、色々な所へ観光して後に僕の考えが変わりました。とても美しい自然がありました。人々も優しくて、たくさんのことで手伝っています。私は先週福島の留学生のツア-をしました。多くの人たちと仲良くなって、とても楽しかった。

 私はこのツア-から福島の災害の悪い考えを変えました。自然がきれいなままで、人々ももっと親しくなったことがわかりました。そして、モンゴルにいる家族と友達にこのことを伝えました。これからもこのところで生活することは僕にとってとてもうれしいです。

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