名前: 于 建国 国籍: 中国 留学生スタディツアー参加者 留学中滞在先:会津若松市 |
メッセージ
スタディツアー後、私は積極的に情報発信に取り込んできました。とある友人にツアーの写真を送ると、下記のような会話(メッセージチャット)が始まりました。ここで、原文を引用して私が福島に対する見方を証明したいと思います。そして、皆さんに、福島は世間の誤解と異なることを知ってもらいたいと思います。
Friend: Hi there, How have you been?
(友達:ヘイ!元気にしてるかい?)
Me: Pretty good. I went to a tour called “Fukushima rebuilding”.
I'm not sure the name.
(私:元気にしてるぜ。でさ、最近「福島復興ツアー」に参加したんだよね、名前は確か…)
Friend: Did you have fun?
(友達:おもしろかった?)
Me: Yeah. It was quite different than what I thought.
A lot of fun. From what I was, I think most of their food is gonna be much safer than the food in any other place.
(私:ええ。思ったよりずっとおもしろかったよ。特に福島の食品は他所のどこよりも安全だということが分かったからね)
Friend: Safer??
(友達:どこよりも安全?)
Me: Because their food is being questioned, the local farmers have to put more efforts to ensure the safety of the food.
It's also true that some food are not now, like some kinds of fish, but they won't sell or grow such food.
And what they can sell to people are safer, and tend to be safest in Japan.
(私:福島県産の食品は問題視されているから、現地の農家は食品の安全を確保するために今まで以上に注意をはらわなければならない。まあ確かに一部の魚のように、安全ではない食品もあるが、福島県は決してそれらの食品を流通させること、そして販売させることはない。言い換えれば、市場に出回っている食品はすべて安全だ。そして、日本でもっとも安全な食品とも言えよう。)
Friend: Makes sense!
(友達:一理ある!)
前のメッセージヘ | 次のメッセージへ |