第69回全国植樹祭(平成30年春季開催)の大会テーマ、大会シンボルマーク及び大会ポスター原画の作者の方に対し、第69回全国植樹祭福島県実行委員会会長の内堀知事から表彰状をお渡ししました。
(左から内堀知事、稲田さん、葛西さん、小柴さん、齋藤副会長)
1 日 時
平成29年2月6日(月) 午前10時00分~
2 場 所
県庁本庁舎2階「知事室」
3 出 席 者
(1)大会テーマ最優秀賞受賞者 稲田 昭子(いなだ あきこ) 様
(2)大会シンボルマーク最優秀賞受賞者 小柴 雅樹(こしば まさき) 様
(3)大会ポスター原画最優秀賞受賞者 葛西 由佳(かさい ゆか) 様
(4)第69回全国植樹祭福島県実行委員会会長 内堀 雅雄〔福島県知事〕
(5)第69回全国植樹祭福島県実行委員会副会長 齋藤 卓夫〔福島県森林・林業・緑化協会会長〕
4 次 第
(1)出席者紹介
(2)各作品の紹介
(3)表彰状・副賞の贈呈
(4)記念撮影
5 第69回全国植樹祭大会テーマ、大会シンボルマーク及び大会ポスター原画
【大会テーマ】
(審査会講評)
人に希望を与える森をつくること、いのちを守る森をつくることを素直に呼びかけている作品です。
【大会シンボルマーク】
(審査会講評)
「緑豊かなふるさとの再生」と「親子で植樹する」というイメージが、デフォルメされた福島県の地形により、シンプルに表現されている作品です。
【大会ポスター原画】
(審査会講評)
福島の明るい未来への希望を苗木の生長に託し、見上げる笑顔と苗木の広がりが未来への希望を感じさせ、躍動感にあふれ、力強い生命力のイメージがよく表現されている作品です。また、作品には、県の鳥キビタキと県の木ケヤキが描かれています。
なお、各入賞者についてはこちらをご覧ください。
○大会テーマ入賞者
○大会シンボルマーク入賞者
○大会ポスター原画入賞者