5月17日、ふくしま未来農業協同組合「福、笑い」研究会・須田正一さんのほ場(福島市飯野町)において、内堀知事と福島大学、県農業短期大学校の学生の皆さんなど総勢18名により「福、笑い」の田植えを行いました。
日本一のお米となるよう心を込めて植えられた小さな苗が、デビュー2年目の大きな期待を受けて、秋には希望の光のように黄金色に輝きます。
今年は114名の生産者が「福、笑い」の栽培に取り組み、令和3年産米の2倍となる260tの収穫が見込まれ、10月下旬頃から全国の皆さんにお届けします。
▼「福、笑い」公式サイト https://fukuwarai-fukushima.jp/