福島県のJヴィレッジからグランドスタートした東京2020オリンピック聖火リレー。
復興支援への感謝と福島の元気な姿を発信し、グランドスタートに華を添えたオープニングパフォーマンスをご覧ください!
<出演団体>
■相馬野馬追 標葉郷(しねはごう)騎馬会
一千有余年の歴史を持つ相馬野馬追の武者が法螺貝(ほらがい)を吹奏しパフォーマンスがスタート。
■會津田島太鼓保存会「白鼓(びゃっこ)」
和太鼓の全国大会で好成績をおさめ、太鼓を通じて福島の元気を全国に発信している「白鼓」が勇壮な和太鼓を演奏。
■スパリゾートハワイアンズ・ダンシングチーム「フラガール」
東日本大震災後「全国きずなキャラバン」を展開し、全国に笑顔を届けた「フラガール」によるパフォーマンス。
■福島県立福島西高等学校デザイン科学科
東京2020オリンピックの機運醸成に取り組む高校生が、大会の成功や震災からの復興を願って制作した作品を披露。
■マーチングバンド「Seeds+」
震災と原発事故の苦難を乗り越えて活動している南相馬市のマーチングバンド「Seeds+」が、演奏を通じてたくさんの支援への感謝と福島の今を発信。(演奏曲:「天空の城ラピュタ」、「ハトと少年」、「鉱夫」)
↓福島県のオリ・パラ情報はコチラ
https://www.fuku-plus2020.jp/