令和8年度第1回廃炉安全確保県民会議
開催結果
令和8年度第1回廃炉安全確保県民会議
令和8年6月2日(火)、令和8年度第1回福島県原子力発電所の廃炉に関する安全確保県民会議(略称:廃炉安全確保県民会議)を福島市で開催しました。
◆概要
今回の会議では、東京電力からALPS処理水の海洋放出の実績・今後の計画、ロボットアームの模型も活用した2号機ロボットアームによる内部調査・燃料デブリ試験的取り出し、3号機マイクロドローンによる原子炉格納容器 内部調査について説明がありました。
会議の構成員からは、「ALPS処理水の海洋放出について、更なる放出期間の短縮や作業の効率化に向けた取組」に関する質問や「情報発信に熱心に取り組んでいるが、社会からはどのような反応があるのか。情報の発信だけでなく、双方向のコミュニケーションも重要と考える」などの意見がありました。
◆議長まとめ
〇廃炉作業における安全の確保
燃料デブリの取り出しに向けた調査など、難度の高い作業が続いていく。
安全確保を最優先に緊張感を持って着実に取り組んでいただきたい。
〇分かりやすい説明と県民理解の促進
前回の会議(令和8年2月開催)において、廃炉作業の全体像や現場の状況について、より分かりやすい説明を行うよう求めたところであり、今回は、ロボット
アームの模型やドローン技術などを活用し、現場の状況をより具体的かつ視覚的にイメージできるよう工夫があった。
今後も、県民の皆さんの理解につながるよう、引き続き説明方法の工夫を願う。
〇正確な情報発信による不安・風評の払拭
廃炉作業が着実に進展していたとしても、その内容が国民や県民に十分伝わらなければ、不安や誤解、さらには風評被害といった事態を招きかねない。
国及び東京電力においては、引き続き、正確かつ丁寧な情報発信に努めていただくようお願いする。
議事録
完成次第、公開いたします。
会議後の追加質問、意見及び回答
該当がある場合には、公開いたします。
会議資料
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