ドイツ フラウンホーファー研究機構との交流
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月24日更新
ドイツ フラウンホーファー研究機構について
- 研究所 ドイツ国内に74 の研究所
- スタッフ 約28,000 人
- 予算 約28 億ユーロ
- 予算のうち、23 億ユーロが委託研究によるもの。研究費総額の70% 以上が民間企業からの委託契約、さらに公共財源による研究プロジェクトによる。約30% は、ドイツ連邦政府及び州政府により、経営維持費として資金提供が行われている。
※フラウンホーファー研究機構は、ヨーロッパ最大の応用研究機関。ドイツ国内に67か所の研究所を有し、23,000名を超える研究者が、再生可能エネルギーを含む幅広い技術に関連する最先端の研究を行っています。
覚書は、同機構の研究所のうち、再生可能エネルギー資源やエネルギーの効率的利用などのエネルギー関連の研究を行う18の研究所で構成される研究組織「フラウンホーファー・エネルギー・アライアンス」と締結されたものです。
これまでの交流
連携覚書の締結
県は、欧州最大の応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構との再生可能エネルギー分野における連携に関する覚書を2014年2月に締結しています。
交流全般
▼2020年度 ▼2019年度(実績なし) ▼2018年度 ▼2017年度(実績なし) ▼2016年度 ▼2015年度 ▼2014年度 ▼2013年度 ▼2012年度
2018年度
月日 | 内容 | |
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2018年5月29日 | フラウンホーファー環境・安全・エネルギー技術研究所(FhG GUMSICHT)訪問 | |
2018年6月19日~21日 | ドイツ・フラウンホーファー研究機構エネルギーアライアンス へニング代表による本県視察・畠副知事(当時)表敬訪問 |
2016年度
月日 | 内容 | |
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2017年1月17日 | 内堀知事による訪独 ・フラウンホーファー研究機構エネルギー・アライアンス(ハンス・マーティン・ヘニング代表)との覚書更新 |
2015年度
月日 | 内容 | |
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2015年6月4日 |
フラウンホーファー研究機構エネルギー・アライアンス ヴェーバー代表(当時)による来県・内堀知事表敬訪問 |
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2015年10月28日~29日 | REIFふくしまにフラウンホーファー研究機構出展 |
2014年度
月日 | 内容 | |
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2014年5月26日 | フラウンホーファー研究機構エネルギー・アライアンス ヴェーバー代表(当時)による来県・佐藤知事(当時)表敬訪問 | |
2014年12月3日~4日 | REIFふくしまにフラウンホーファー研究機構出展 |
2013年度
月日 | 内容 | |
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2013年11月6日~7日 | REIFふくしまにフラウンホーファー研究機構初出展 | |
2014年2月12日 | 村田副知事(当時)による訪独 ・フラウンホーファー研究機構エネルギー・アライアンス(アイケ・ヴェーバー代表)との覚書締結 |
2012年度
月日 | 内容 | |
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2013年2月25日 | フラウンホーファー研究機構との連携により再生可能エネルギー テクニカルセミナーを開催 |