福島県土木・建築総合計画~安全・安心、豊かさを次代につなぐ県土づくりプラン~
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年2月25日更新
福島県土木部では、平成23年3月11日の東日本大震災や原子力災害からの復旧・復興を目指し、各施策に取り組んできました。
しかし、自然災害が激甚化、頻発化してきており、令和元年東日本台風などにより本県も大きな被害が発生しました。
さらに、新型コロナウイルス感染症が世界的にまん延する等、これまでに経験したことのない危機的事象に直面しています。
このような背景から、新たな課題や時代潮流に対応し、30年後のありたい姿を実現するため、計画期間を令和4(2022)年度から令和12(2030)年度までの9年間とした「福島県土木・建築総合計画~安全・安心、豊かさを次代につなぐ県土づくりプラン~」を令和3(2021)年12月に策定しました。
しかし、自然災害が激甚化、頻発化してきており、令和元年東日本台風などにより本県も大きな被害が発生しました。
さらに、新型コロナウイルス感染症が世界的にまん延する等、これまでに経験したことのない危機的事象に直面しています。
このような背景から、新たな課題や時代潮流に対応し、30年後のありたい姿を実現するため、計画期間を令和4(2022)年度から令和12(2030)年度までの9年間とした「福島県土木・建築総合計画~安全・安心、豊かさを次代につなぐ県土づくりプラン~」を令和3(2021)年12月に策定しました。