ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
福島県
はじめての方へ
Foreign language
サイトマップ
Googleカスタム検索
JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
色を変える
文字の大きさ
組織でさがす
カレンダーでさがす
くらし・環境
震災・復興
防災・安全
子育て・医療・福祉
観光・文化・教育
しごと・産業
県政情報
ホーム
>
組織でさがす
>
会津若松建設事務所
> ふるさと回廊あいづ(風景)<矢ノ原湿原>
本文
ふるさと回廊あいづ(風景)<矢ノ原湿原>
印刷用ページを表示する
掲載日:2013年12月1日更新
Tweet
全体図
柳津・三島・金山・昭和
会津坂下・湯川・会津美里
会津若松
さくら回廊
歴史回廊
矢ノ原湿原(やのはらしつげん)
所在地
昭和村大字下中津川
種別
風景
概要
高層・低層の2つの湿原で形成される高原風の湿地帯。
多種の植物、野鳥、珍しい昆虫が生息する。
指定等
村指定天然記念物
見ごろ
春から秋
アクセス
・JR只見線川口駅から車で約30分
・磐越自動車道会津坂下ICから国道252号・400号・401号経由約95分
駐車場
有
休憩施設
有
お問い合わせ
昭和村役場産業建設課産業係
Tel:0241-57-2117
Fax:0241-57-3044
福島県自然環境保全地域に指定されている湿原で、約8万年前にできたといわれる日本で2番目に古い湿原(ちなみに最も古いのは10万年以上前にできたという長野県の「逆谷湿原」)です。
280種の多彩な植物の中でも、駒止湿原や尾瀬沼にも見られない「オオイヌノハナヒゲ」や「ミミカキグサ」などが自生しています。また、野鳥の宝庫でもあり、珍しいハッチョウトンボも棲息しています。
大きな地図で見る
地図の読み込みに関する問題が発生したとき
このページのトップへ
前のページに戻る