ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
福島県
はじめての方へ
Foreign language
サイトマップ
Googleカスタム検索
JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
色を変える
文字の大きさ
組織でさがす
カレンダーでさがす
くらし・環境
震災・復興
防災・安全
子育て・医療・福祉
観光・文化・教育
しごと・産業
県政情報
ホーム
>
組織でさがす
>
会津若松建設事務所
> 歴史回廊あいづ(建築)<福生寺観音堂>
本文
歴史回廊あいづ(建築)<福生寺観音堂>
印刷用ページを表示する
掲載日:2013年12月1日更新
Tweet
全体図
柳津・三島・金山・昭和
会津坂下・湯川・会津美里
会津若松
さくら回廊
ふるさと回廊
福生寺観音堂(ふくしょうじかんのんどう) 通称:富岡観音(とみおかかんのん)
所在地
会津美里町冨川字冨岡
種別
建築物
概要
方三間、宝形造り会津三十三観音26番札所
指定等
国指定重要文化財
アクセス
・JR只見線会津高田駅から約5.5km
・磐越自動車道新鶴スマートICから車で約25分
駐車場
無
休憩施設
無
お問い合わせ
会津美里町観光協会
Tel:0242-56-4882
Fax:0242-56-4876
観音堂は国指定重要文化財となっています。
観音堂内には木造十一面観音菩薩像が安置されており、昭和50年3月25日に町重要文化財に指定されています。
建立時期を示す棟札等はないものの、平成9年より行なわれた全解体修理においては、文安3年(1446年)の巡礼札が発見されています。
禅宗様の建築で会津中世建築を知る上で貴重な建築物といわれています。
このページのトップへ
前のページに戻る