ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
福島県
はじめての方へ
Foreign language
サイトマップ
Googleカスタム検索
JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
色を変える
文字の大きさ
組織でさがす
カレンダーでさがす
くらし・環境
震災・復興
防災・安全
子育て・医療・福祉
観光・文化・教育
しごと・産業
県政情報
ホーム
>
組織でさがす
>
会津若松建設事務所
> 歴史回廊あいづ(建築)<延命寺地蔵堂>
本文
歴史回廊あいづ(建築)<延命寺地蔵堂>
印刷用ページを表示する
掲載日:2013年12月1日更新
Tweet
全体図
柳津・三島・金山・昭和
会津坂下・湯川・会津美里
会津若松
さくら回廊
ふるさと回廊
延命寺地蔵堂(えんめいじじぞうどう)
所在地
会津若松市河東町大字倉橋字藤倉160-2
種別
建築物
概要
寄棟造、四方葺下し、総瓦葺、 裳階と四方各6本の柱
指定等
国指定重要文化財
入場料
無料
アクセス
・JR会津若松駅から車で約8分
・磐越自動車道会津若松ICから車で約8分
・JR会津若松駅からバス「熊倉喜多方線」藤倉で下車徒歩約1分
駐車場
有(約5台無料)
休憩施設
有
お問い合わせ
会津若松市観光商工部観光課 Tel:0242-39-1251
Fax:0242-39-1433
大同2年(807)平安時代初期の徳一大師により創建されたと伝えられ、現在の建物は細部まで唐様の手法が取り入れられた禅宗建築で、室町初期から中期の建立とされています。
地蔵堂は市内河東町の南・藤倉集落にあって、屋根が重層になっており、周囲に四方各6本の円柱で支えられた裳階(もこし)付きの仏堂で、二階建てに見えることから「藤倉二階堂」とも呼ばれています。
大きな地図で見る
地図の読み込みに関する問題が発生したとき
このページのトップへ
前のページに戻る