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会津若松建設事務所
> ふるさと回廊あいづ(名木)<峠路のケヤキ>
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ふるさと回廊あいづ(名木)<峠路のケヤキ>
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掲載日:2013年12月1日更新
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全体図
柳津・三島・金山・昭和
会津坂下・湯川・会津美里
会津若松
さくら回廊
歴史回廊
峠路のケヤキ(とうげじのけやき)
所在地
昭和村大字喰丸
(峠路とけやきの森内)
種別
ケヤキ
概要
樹齢:約500年
樹高:約30m
幹周:約4m
指定等
森の巨人たち100選
アクセス
・JR只見線川口駅からバスに乗
り喰丸で下車約4km弱
・磐越自動車道、会津坂下ICか
ら国道252号・400号経由約90分
駐車場
有
休憩施設
無
お問い合わせ
昭和村役場産業建設課産業係
Tel:0241-57-2117
Fax:0241-57-3044
周辺には樹高30m胸高直径1m前後のケヤキの巨木が数十本林立しており、この巨木は約500年位前自然発生した樹木と想定されています。
昭和56年道路改良により喰丸トンネルが開通するまでは、この遊歩道は大切な生活道路として利用しており、大ケヤキの下で一休みする山の民の喜びや悲しみを長年見届けてきました。
また、巨木近くには観音様、峠には山ノ神が奉られており、森のやさしさや自然と歴史にふれあうことのできるシンボルツリー的存在の巨木であります。
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