令和元年10月5日(土曜日)に第2回福島県水産資源研究所参観デーを開催しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月11日更新
令和元年10月5日(土曜日)に第2回福島県水産資源研究所参観デーを開催しました。
同時に相馬原釜地方卸売市場で開催された「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」からの水産資源研究所見学ツアーや宮城県からのモニターツアーの方々に見学していただきました。
「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」には約7,000人が訪れたということです。
当日は風が強かったので、底びき船や調査船「拓水」の見学は中止になってしまいました。
来場していただいたみなさま、ありがとうございました。
同時に相馬原釜地方卸売市場で開催された「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」からの水産資源研究所見学ツアーや宮城県からのモニターツアーの方々に見学していただきました。
「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」には約7,000人が訪れたということです。
当日は風が強かったので、底びき船や調査船「拓水」の見学は中止になってしまいました。
来場していただいたみなさま、ありがとうございました。
広島大学准教授の冨山毅先生による講演「瀬戸内海の特徴と漁業:福島県との違い」を聞いていただきました。
水産資源研究所の施設見学
左から研究成果パネルの展示、閉鎖循環と緑色光の飼育装置、飼育魚の展示
おさかな解剖教室ではスタッフが耳石を取ってくれました。
タッチプールに落ちないでね。
みんなでホシガレイの稚魚を放流しました。