令和元年11月3日(日曜日)に福島大学学園祭で講演「福島県の水産業の現況と復興に向けて」がありました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月19日更新
令和元年11月3日(日曜日)に福島大学学園祭で講演「福島県の水産業の現況と復興に向けて」がありました。
学園祭実行委員に講演を依頼されたもので、講師は種苗研究部の森口隆大研究員でした。
内容は、福島県の漁業の特徴や試験操業、福島県の魚介類の安全性について、福島県水産試験研究機関の役割とそれぞれの研究内容でした。
一般の方々から震災後に増えた水産資源の状況、栽培漁業の省力省コストに関する試験研究、放射線モニタリングの状況について質問がありました。
森口研究員の回答に、みなさん納得していました。
来場していただいたみなさま、講演担当の実行委員のみなさま、ありがとうございました。
学園祭実行委員に講演を依頼されたもので、講師は種苗研究部の森口隆大研究員でした。
内容は、福島県の漁業の特徴や試験操業、福島県の魚介類の安全性について、福島県水産試験研究機関の役割とそれぞれの研究内容でした。
一般の方々から震災後に増えた水産資源の状況、栽培漁業の省力省コストに関する試験研究、放射線モニタリングの状況について質問がありました。
森口研究員の回答に、みなさん納得していました。
来場していただいたみなさま、講演担当の実行委員のみなさま、ありがとうございました。
スクリーンと演者