令和2年6月2~3日にホシガレイ稚魚を相馬市で放流
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月5日更新
令和2年6月2~3日に相馬市松川浦大橋付近で全長6~8cmのホシガレイ稚魚(約8万尾)を放流しました。
今回放流したホシガレイ稚魚は、種苗生産研究(※)の一環として、水産資源研究所において、生産されたものです。
今後、追跡調査により、放流効果を検証していきます。
※令和2年度さけ・ます等栽培対象資源対策委託事業
今回放流したホシガレイ稚魚は、種苗生産研究(※)の一環として、水産資源研究所において、生産されたものです。
今後、追跡調査により、放流効果を検証していきます。
※令和2年度さけ・ます等栽培対象資源対策委託事業
放流したホシガレイ種苗
トラックからホースを使ってホシガレイ稚魚を取り上げ
海水とともにホシガレイ稚魚を放流
【参考】ホシガレイ成魚