森林資源利用システムの開発について
森林資源利用システムの開発について
1.森林資源利用システムの開発について
福島県林業研究センターを代表機関とする以下コンソーシアムでは、ドローンにより取得した森林点群データ等を解析するシステムである「森林資源利用システム」を開発しました。
(1)事業名:農林水産分野の先端技術展開事業のうち研究開発委託事業
(2)事業期間:令和3年度~令和5年度
(3)課題名:3Dスキャナ等搭載ドローンと深層学習を活用した帰還困難区域等の森林資源利用システムの開発
(4)受託者:帰還困難区域等の森林資源利用システムコンソーシアム
(5)参画機関:福島県林業研究センター(郡山市)、(株)大和田測量設計(広野町)
日本大学工学部(郡山市)、(一社)食品需給研究センター(東京)
(6)協力機関: 福島県相双農林事務所富岡林業指導所
(7)その他: 本研究は農林水産分野の先端技術展開事業(JPJ009997)のうち研究開発委託事業「3Dスキャナ等搭載ドローンと深層学習を活用した帰還困難区域等の森林資源利用システムの開発」(農林水産省・福島国際研究教育機構、2021-2023)により実施しました。
2 関連する資料
森林資源利用システムパンフレット
パンフレット(表) [PDFファイル/1.22MB]
パンフレット(裏) [PDFファイル/2.02MB]
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