令和元年度研究成果(令和元年度秋冬作等)
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月27日更新
令和元年度(令和元年度秋冬)に得られた研究成果を御紹介します。
詳細は、担当部署にお問合せください。
1 普及に移しうる成果
1 普及に移しうる成果
生産者がすぐに活用できる実用性が高い成果です。
No. | 成 果 名 |
担 当 部 署 |
問合せ先 |
1 | 春まきタマネギと夏まきブロッコリーの輪作体系 [PDFファイル/463KB] |
浜地域研究所 |
0244-35-2633 |
2 | 小ギクの花蕾は3mmを超えると肥大速度が一定となる [PDFファイル/718KB] | 作物園芸部花き科 | 024-958-1725 |
2 参考となる成果
有用な研究成果として、農業に携わる皆さんに知っていただきたい情報です。
No. | 成 果 名 | 担 当 部 署 | 問合せ先 | |
1 | 会津・南会津の農地周辺のニホンジカ撮影頻度 [PDFファイル/449KB] | 企画経営部 | 企画技術科 | 024-958-1700 |
2 | ダリアは湿式状態で保管することで花が大きくなる [PDFファイル/568KB] | 作物園芸部 | 花き科 | 024-958-1725 |
3 | オタネニンジンの種子長期保存方法 [PDFファイル/417KB] | 会津地域研究所 | 0242-82-4411 |