水土里を育む普及促進事業「水の郷学習会in只見」
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年11月12日更新
農地や農業用水路等は農村地域の大切な資源であり、これらが適切に管理され次世代へ連綿と継承されることが、南会津農林事務所の願いです。
そこで私たちは「水土里を育む普及促進事業」を通じて、農地・農業用施設等を活用した体験学習や広報活動のお手伝いを行っています。
「水の郷学習会in只見」を開催しました!(令和3年9月28日)
今年は只見町で「田んぼ」の生き物を調査するというイベントを実施しました。
どうです? 子供たちが泥んこになって、楽しそうに学習している様子。生き生きとしていますよね。
ずっと忘れない思い出になったと思います。
今回はコロナ禍ということもあり、対象を只見小学校の児童に限定し、一般参加の募集は控えさせていただきました。