昭和の世界で若い農業者が喜多方の農業をPRしました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月24日更新
7月14日と15日に「第14回喜多方市レトロ横丁」が開催され、喜多方市の中心部にある「ふれあい通り商店街」は2日間にわたり昭和の良き時代にタイムスリップしました。
「レトロ横丁」は、クラッシクカーやレコード、書籍など昭和のかおり一色となり、多くの市民や観光客で賑わいました。
喜多方地方の若手農業者で組織する「サークルつばさ」も出店し、会員が生産したアスパラガス、トマトやニンニク、オクラなどの新鮮な夏野菜を販売し、喜多方地方の農業、農産物をPRしました。
元気溢れる会員の声に惹かれ、多くの皆さんが来店され、喜多方の農業を思いっきりPRすることができました。
当日、暑い中精一杯頑張って頂いた会員のみなさん、たいへん御苦労様でした!