福島県ブランド認証産品(日本酒の部) 大吟醸酒 ○榮川 大吟醸 榮四郎(えいせん だいぎんじょう えいしろう) | 榮川の創業者 榮四郎、その名を冠したこだわり。 そのこだわりとは、米にこだわり、水にこだわり、造りにこだわった「世俗を超えた深い味わい」でした。 その冠した名にふさわしく、香り、舌触り、風味すべてが最上級。日本名水百選指定「磐梯西山麓湧水群」の伏流水をすべてに使用し、伝統の味をより一層高めました。 榮川酒造株式会社 Tel:0242-73-2300 耶麻郡磐梯町大字更科字中曽根平6841番地11 HP : http://www.eisen.jp/ E-mail : info@eisen.jp(平成21年3月13日認証) |
○一生青春 大吟醸(いっしょうせいしゅん だいぎんじょう) ○大七 箕輪門(だいしち みのわもん) | 生もと造りの純米大吟醸酒。独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。10~15度に冷やして味わい下さい。すっきりした味わいは、懐石料理に最高です。「きき酒師」「酒匠」「焼酎アドバイザー」など、お酒の専門家140人によるアンケート調査で、清酒部門第1位【2年連続】、2009年地酒大Show「カニと合う日本酒」プラチナ賞(第1位)に選ばれました。大七酒造株式会社 Tel:0243-23-0007福島県二本松市竹田1番66号HP:http://www.daishichi.co.jp/E-Mail:info@daishichi.com(平成22年2月25日認証) |
○大吟醸雫酒 十八代伊兵衛(だいぎんじょうしずくさけ じゅうはちだいいへい) ○玄宰(げんさい) ○純米大吟醸酒(じゅんまいだいぎんじょうしゅ) ○名倉山大吟醸 鑑評会出品酒(なぐらやまだいぎんじょう かんぴょうかいしゅっぴんしゅ) | 鑑評会で金賞受賞を続ける名倉山を代表する吟醸酒。五味の調和がみごとな理想の酒と呼べる自信作。 名倉山酒造株式会社 Tel:0242-22-0844 会津若松市千石町2番46号 HP:http://nagurayama.jp/ (平成23年3月11日認証) |
○金水晶 大吟醸(きんすいしょう だいぎんじょう) | 低温発酵で丁寧に仕込んだ贅沢な酒。ふくよかな味と果物のような香り、燗をせずそのままお召し上がられることをお奨めします。 有限会社金水晶酒造店 Tel:024-567-2011 福島市松川町字本町29番地 HP:http://www.kinsuisho.com/ (平成23年3月11日認証) |
○人気一 大吟醸(にんきいち だいぎんじょう) ○花春 大吟醸酒(はなはる だいぎんじょうしゅ) | 福島県産米「夢の香」を100%使用し、49%精白米として醸し出した「味わい深い旨味と口中の芳香」の大吟醸酒。 花春酒造株式会社 Tel:0242-22-0022 会津若松市神指町大字中四合字小見前24番地の1 HP:http://www.hanaharu.co.jp/ (平成23年3月11日認証) |
吟醸酒 ○七重郎 純米吟醸無濾過原酒(しちじゅうろう じゅんまいぎんじょうむろかげんしゅ) ○吟醸酒 真実(ぎんじょうしゅ しんじつ) ○穏 特別純米(おだやか とくべつじゅんまい) | 代々の蔵元がその名を受け継いでいる一文字[穏(おだやか)]をネーミングに用い、県産の無農薬・減化学肥料栽培の酒米「美山錦」を全量使用。丁寧な吟醸造りにより醸造し、みずみずしくなめらかな味わいで、どんな料理とも相性が良い、バランスのとれたやや辛口のお酒。有限会社仁井田本家 Tel:024-955-2222福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139番地HP:http://www.kinpou.co.jp/E-Mail:info@kinpou.co.jp(平成22年2月25日認証) |
○雪小町 純米吟醸原酒(ゆきこまち じゅんまいぎんじょうげんしゅ) ○金水晶 純米吟醸(きんすいしょう じゅんまいぎんじょう) | 地元福島のお米(夢の香)を使用しました。贈る人の温かい心が忍ばれます。大切なあの人に心をこめて。 有限会社金水晶酒造店 Tel:024-567-2011 福島市松川町字本町29番地 HP:http://www.kinsuisho.com/ (平成23年3月11日認証) |
純米酒 ○純米酒 宮泉(じゅんまいしゅ みやいずみ) ○純米酒 夢心(じゅんまいしゅ ゆめごころ) ○ならぬことはならぬものです 純米原酒(ならぬことはならぬものです じゅんまいげんしゅ) | 「武士道」をかたくなに守り抜いた会津藩士たち、彼らのそんな気骨ある精神をお酒で表してみました。香りは控えめながら、純米原酒ならではの奥深い味わいが特徴です。「什の掟」をしめくくる「ならぬことはならぬものです」という簡潔ながらも奥深い言葉に、私たち現代人が忘れかけている「日本人としての品格」が改めて問われている気がします。レッテルの文字は喜多方市在住の楽篆家(らくてんか)高橋政巳先生の書によるものです。ほまれ酒造株式会社 Tel: 0241-22-5151福島県喜多方市松山町村松字常盤町2706HP: http://www.aizuhomare.jp/E-Mail:info@aizuhomare.jp(平成22年2月25日認証) |
○開当男山 夢の香(かいとうおとこやま ゆめのかおり) | 心地よい香りとやわらかな口当たり、飲みあきしないさわやかな後味です。福島県産米「夢の香」を広く認知させたく説明書様ラベルです。 開当男山酒造 渡部謙一醸造元Tel:0241-62-0023福島県南会津郡南会津町中荒井字久宝居785番地HP: http://otokoyama.jp/contact/(平成23年3月11日認証) |
○純米旨口 蔵太鼓(じゅんまいうまくち くらだいこ) | やわらかい口あたり、シャープな喉ごし、煌酵母を使用した香りのあるやや甘口で旨味のある手造り純米酒。 合資会社喜多の華酒造場 Tel:0241-22-0268 喜多方市字前田4924 (平成23年3月11日認証) |
○伝承山廃純米 末廣(でんしょうやまはいじゅんまい すえひろ) |