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Japan Drone 2025 に4者合同でブース出展します!

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年5月30日更新

福島県・(公社)福島相双復興推進機構・イームズロボティクス(株)・福島ロボットテストフィールドはJapan Drone 2025 に合同でブース出展します ~第二種型式認証機の展示、県の支援制度や県内企業を紹介~

福島県では、令和2年3月に全面開所した福島ロボットテストフィールドを核として、ドローンの産業振興と関連産業の集積に取り組んでいます。
取組の更なる認知向上のために、浜通り地域の生業再生や産業集積に取り組む(公社)福島相双復興推進機構及び日本を代表するドローンメーカーであるイームズロボティクス(株)(本社:南相馬市)の協力のもと、継続して県外での展示会に複数出展し、周知活動を行ってまいりました。
今年度はさらに福島ロボットテストフィールドとも協力し、計4者合同で出展することでさらなるPRを行います。

Japan Drone 2025の概要

  1. 日時 令和7年6月4日(水曜日)~6日(金曜日) 各日とも10時~17時
  2. 会場 幕張メッセ(千葉県)
  3. 主催 一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
  4. 出展者数 300社・団体
  5. 来場者想定 3日間で22,000人
  6. 内容 ドローン関連企業・団体による展示、体験、講演、パネルディスカッション等
  7. URL https://ssl.japan-drone.com/index.html​
※Japan Drone
 ドローンの産業振興を目的とし、平成28年から開催されている国内最大規模のドローン専門展示会。昨年6月に千葉の幕張メッセで開催された第9回展示会では、3日間で261社・団体が出展し、約21,000人が来場。

出展内容

イームズロボティクス(株)の企画による近代的なデザインのブースにおいて、ドローン実機の展示、県の支援制度や県内企業のほか「絆特区」において推進するドローン社会実装の最新事例等の紹介を行います。
特に注目いただきたいのは、イームズロボティクスが紹介する災害対応に特化した専用機体「Rescue K」、第一種型式認証申請中の「E600-100」、およびカスタマイズ事例を含む第二種型式認証機「E6150TC」です。また、経済産業省 中小企業イノベーション創出推進事業「行政ニーズ等に対応したドローンの開発・実証」(SBIR事業)として開発を進めている物流支援用マルチコプター・VTOL機(風洞モデル)、地域課題の解決を目指す次世代型配送モデル「コミュニティデポ」も紹介します。
ブース出展イメージ

参加申込の方法

参加をご希望の場合は、下記URLから事前登録をお願いいたします。

<Japan Drone 2025 公式HP>https://japandrone.eventos.tokyo/web/portal/807/event/13246?_fsi=SzLYqJOU​

お問合せ先

福島県商工労働部次世代産業課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2番16号
電話 024-521-8568 Fax 024-521-7932
E-mail next-generation@pref.fukushima.lg.jp

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