ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 衛生研究所 > 感染症情報センター

感染症情報センター

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年5月8日更新
 
TOPへ戻る バックナンバー

今週の週報

患者情報(各週更新)

  今週、当県で発生した感染症の発生状況です ⇒ 最新版週報

今週のトピック

 【結核について】
  3例届出があり、昨年と同様、高齢者や外国出生者が多くを占めている状況です。
  外国人労働者を多く雇用する事業所や高齢者施設は、既存の感染対策に加え、結核対策としての定期健康診断を実施し、早期発見に努めましょう。

 【つつが虫病について】
  1例届出がありました。
  春先からつつが虫病が発生する傾向があります。
  リケッチアを保有するツツガムシ(ダニの一種)に噛まれることで感染するため、ダニが付着しにくい服装の着用や、効果のある虫除けスプレーの使用、屋外作業後の入浴等で感染予防を心がけましょう。
  また、屋外作業後5-14日で発熱、リンパ節の腫れ、発疹等の症状が現れ、身体に刺し口が見られた場合には、早急に医療機関を受診してください。

 【侵襲性肺炎球菌感染症について】
  1例届出がありました。
  侵襲性肺炎球菌感染症は、肺炎球菌が髄液や血液に侵入することで生じる感染症です。
  小児及び高齢者を中心に飛沫感染し、髄膜炎等を伴う肺炎、敗血症を生じます。
  予防にはワクチン接種が有効ですので、特に定期接種対象の方は早期のワクチン接種を推奨します。

患者発生状況

 定点把握疾患・全数把握疾患の発生状況について記載しています。

定点把握疾患

 【インフルエンザ】
  減少傾向ですが、会津で今後の動向に注意が必要です。

 【RSウイルス感染症】
  県南で増加しています。

 【A群溶血性レンサ球菌咽頭炎】
  福島市、南会津で増加しており、県北で流行が見られます。

 【水痘】
  県南で増加しており、県中、会津で流行が見られます。

 【マイコプラズマ肺炎】
  1例報告がありました。(定点当たりの報告数は0.14)

 【無菌性髄膜炎】
  1例報告があり、報告頻度が高い傾向です。(定点当たりの報告数は0.14)

 【インフルエンザ(入院)】
  2例報告がありました。(定点当たりの報告数は0.29)

 【新型コロナウイルス感染症(入院)】
  4例報告があり、前週と横ばいです。(定点当たりの報告数は、0.57)

全数把握疾患

 【結核】
  3例(郡山市2、県中1)、患者3例(40代1例、80代1例、90代1例)です。

 【腸管出血性大腸菌感染症】
  1例(会津)、年代別は70代です。

 【つつが虫病】
  1例(会津)、年代別は80代です。

 【レジオネラ症】
  1例(福島市)、年代別は70代です。

 【侵襲性肺炎球菌感染症菌感染症】
  1例(会津)、年代別は30代です。

 【梅毒】
  3例(福島市1、県北1、郡山市1)、年代別は20代1例、50代1例、60代1例です。

 【百日咳】
  1例(県中)、年代別は20代です。

急性呼吸器感染症(ARI)患者情報(各週更新)

  今週、当県で発生した急性呼吸器感染症(ARI)の発生状況です。 ⇒ PDFはこちら

週別報告数

01_ARI地域別グラフ

年齢別報告数

02_ARI年齢群別グラフ

前週比増減状況

03_ARI前週比グラフ


  

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

ご意見お聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

※1 いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2 ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。