感染症情報センター
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今週の週報
患者情報(各週更新)
今週のトピック
【インフルエンザについて】
報告数が増加しています。
隣県でも同様の傾向が確認されており、今後の動向に注意が必要です。
通常の流行時期とは異なりますが、手洗いやうがい、冷房使用時にも適度な換気を行う等、基本的な感染対策を心がけましょう。
【手足口病について】
県内各地域で報告数が多い状況が続いており、引き続き注意が必要です。
手足口病は、ウイルスの感染によって起こる感染症で、夏季において小児を中心に流行します。
感染経路は飛沫感染、接触感染、糞口感染であり、感染後3~5日で口の中、手足に水疱性の発しんが現れます。
予防のため、手洗いを徹底し、タオルの共用を避け、適切に排泄物等を処理しましょう。
【E型肝炎について】
1例報告がありました。
E型肝炎は、E型肝炎ウイルスに汚染された水や加熱不十分なブタ・イノシシ・シカ等の肉を食べることで感染し、腹痛、黄疸等の症状を生じます。
予防法として、豚肉や猪肉の十分な加熱や、手洗い等の衛生管理の徹底が重要です。
患者発生状況
定点把握疾患・全数把握疾患の発生状況について記載しています。
定点把握疾患
【インフルエンザ】
県南で発生しており、県中、会津で増加が見られます。
【咽頭結膜熱】
県北で流行が見られます。
【手足口病】
福島市、県北、郡山市、県中、県南、会津、相双、いわき市で流行が見られます。
【マイコプラズマ肺炎】
4例報告がありました。(定点当たりの報告数は0.57)
全数把握疾患
【結核】
2例(県北1、郡山市1)、ともに患者(20代1例、70代1例)です。
【腸管出血性大腸菌感染症】
1例(郡山市)、年代別は30代です。
【E型肝炎】
1例(県中)、年代別は40代です。
【レジオネラ症】
2例(県中1、相双1)、年代別は80代1例、90代1例です。
急性呼吸器感染症(ARI)患者情報(各週更新)
今週、当県で発生した急性呼吸器感染症(ARI)の発生状況です。 ⇒ PDFはこちら
週別報告数

年齢別報告数

前週比増減状況

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