整形外科
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年7月3日更新
福島医大との連携のもと、福島県の障がい児医療、小児整形外科医療の中枢としての役割を担っています。
小児整形外科全般にわたる外来・入所治療、手術療法を行っています。
小児股関節、軟部組織の異常の診断においては、従来のX線撮影の他、侵襲の少ない超音波(エコー)を取り入れています。
脳性麻痺の痙性麻痺に対しボツリヌス毒素を用いた治療も行っており、件数も増えています。
脊柱側弯症に対する装具療法にも力を入れており、2017年度からは福島医大の脊椎専門医師にも外来をお願いしています。
小児整形外科全般にわたる外来・入所治療、手術療法を行っています。
小児股関節、軟部組織の異常の診断においては、従来のX線撮影の他、侵襲の少ない超音波(エコー)を取り入れています。
脳性麻痺の痙性麻痺に対しボツリヌス毒素を用いた治療も行っており、件数も増えています。
脊柱側弯症に対する装具療法にも力を入れており、2017年度からは福島医大の脊椎専門医師にも外来をお願いしています。
スタッフ(整形外科医師)
診療相談部長 松尾洋平
医長 内村 啓
問い合わせ先
福島県総合療育センター 整形外科 Fax 024-951-0143