WHOが緊急事態を宣言しました(コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱)
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月22日更新
世界保健機関(WHO)は、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生が北キブ州の州都ゴマにも及んだことを受けて、日本時間令和元年7月18日、この事態が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。
世界保健機関(WHO)は、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生が北キブ州の州都ゴマにも及んだことを受けて、日本時間令和元年7月18日、この事態が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。