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第9回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2025」を開催します!

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月10日更新
 令和7年11月22日(土曜日)から令和8年1月18日(日曜日)まで、第9回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2025」を開催いたします。
 今回で9回目となる本公募展は、「きになる」をひとつの基準に実施しております。
 タイトルにある、「きになる」と「ひょうげん」の間にある矢印は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。作者の方の「きになる」から生まれたもの、そしてそれを見てきになった、ご家族や学校の先生、福祉施設の方など。そんなさまざまな「きになる」の矢印がつながり集まりました。
 「きになる」という気持ちはそのときどきで変わるものかもしれませんが、そのときのきになった気持ちが込められた表現には、見る人にもなにかきになってしまう力があると思います。皆さまにも、本展を通してきになる何かを見つけていただければ幸いです。
 そして「きになる」ということから、作者のことや作品が生まれたきっかけを想像し、「障がい」について改めて考え、誰かと共有できる場になることを願います。
 新潟・福島・山形の3県は障がい者芸術活動推進に向けて連携して活動しております。本展でも新潟、山形で生まれた「きになる」作品を紹介いたします。
 観覧料は無料です。皆様のお越しをお待ちしております。

1 会期

令和7年11月22日(土曜日)~令和8年1月18日(日曜日)
午前10時~午後6時(最終日1月18日は午後4時閉館)
※火曜日休館、12月29日(月曜日)~1月2日(金曜日)年末年始休館

2 会場

はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

3 会期中のイベント

・ギャラリートーク
 日時:令和7年11月22日(土曜日)午後2時~午後2時30分
 予約:不要
 参加費:無料

・きになる⇆ひょうげん相談会
 日時:令和7年11月22日(土曜日)午後3時〜午後4時
 定員:10名(要予約・先着順)
 参加費:無料
 内容:応募者の方を中心に参加者を募り相談会を開催します。日々の創作についての想いや悩んでいることを集まった方々とみんなで語り合う時間にできればと思います。

・きになる本田正さんの制作ワークショップ
 日時:令和7年12月6日(土曜日)午後2時〜午後3時30分
 講師:本田正(アーティスト)
 定員:8名(要予約・先着順) 
 参加費:1000円(画材費込)
 内容:本公募展の1回目から応募している本田さん。過去には福島県知事賞、きになる⇆ひょうげん賞も受賞しています。そんな本田さんの作品は色使いや形が特徴的です。
そんな本田さんの制作スタイルで一緒に制作してみましょう。

・トークイベント「きになる”審査員の見方”」(オンライン開催)
 日時:令和7年12月13日(土曜日)午後7時~午後8時30分
 登壇:審査員4名
 内容:4名の審査員の方々に今回の応募作品のエピソードや受賞作品、各審査員賞の作品について、それぞれ今年きになったことを審査講評も交えてお話いただきます。

・トークイベント「きになるBLUEの寄り添い方」(オンライン開催)
 日時:令和7年12月20日(土曜日)午後5時30分~午後7時
 ゲスト:伊藤 愛(NPO法人BLUE代表理事) 
 聞き手:小林竜也(はじまりの美術館)
 内容:愛知県みよし市で活動するNPO法人BLUEは、「好きなことを好きなだけ続けられる場所」として、毎月1回表現活動のようなことができる場を開いています。
今回はNPO法人BLUEの代表理事である伊藤さんをお招きし、日々の活動やそこに集まるメンバー、そしてそこから生まれる作品についてなどお伺いします。

・表彰式、受賞者トーク
 日時:令和8年1月18日(日曜日)午後2時~午後3時 

4 審査員

・日比野 克彦(ひびの かつひこ)
 昭和33年岐阜県生まれ。東京藝術大学に在学していた1980年代前半より作家活動を開始し、社会メディアとアート活動を融合する表現領域の拡大に大きな注目が集まる。平成7年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館に参加。領域を横断する多彩な活動を展開。地域の場の特性を生かしたワークショップ、アートプロジェクトを継続的に発信。現在、岐阜県美術館、熊本市現代美術館にて館長、母校である東京藝術大学にて平成7年から教育研究活動、令和4年から学長を務め、芸術未来研究場を立ち上げ、現代に於けるアートの更なる可能性を追求し、企業、自治体との連携なども積極的に行い、「アートは生きる力」を研究、実践し続けている。

・川延 安直(かわのべ やすなお)
 福島県立博物館 専門員。昭和36年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術学修士修了。岡山県立美術館を経て、現在福島県立博物館専門員。「福島芸術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO」や「ライフミュージアムネットワーク」など、福島県内のさまざまな文化発信活動に携わっている。

・川内 有緒(かわうち ありお)
 ノンフィクション作家。アメリカ、フランス、日本を転々としながら12年間国際協力分野で働いた後に、フリーランスの物書きに。評伝、旅行記、エッセイなどを執筆し、著作に『パリでメシを食う。』『空をゆく巨人』『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』ほか。

・岡部 兼芳(おかべ たかよし)
 社会福祉法人安積愛育園 理事・マネージャー/はじまりの美術館館長。昭和49年福島県生まれ。福祉作業所の支援員・中学校教員を経て、平成15年社会福祉法人安積愛育園に入職。知的に障害のある利用者の創作活動支援プロジェクト「unico(ウーニコ)」に携わる。平成26年はじまりの美術館開館より現職。

5 受賞作品について

 受賞作品は令和7年11月22日(土曜日)に会場及び「きになる⇆ひょうげん」のホームページにて発表いたします。

6 オーディエンス賞について

 今回もご来場いただいた方の投票でオーディエンス賞が決まります。
 会場に投票のための「きになる木」を設置しますので、あなたが一番気になった作品を葉っぱに書いて投票してください!

7 問い合わせ先

社会福祉法人 安積愛育園 はじまりの美術館
〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
電話:0242-62-3454
ファックス:0242-23-8185
E-mail:otoiawase@hajimari-ac.com

8 障がい者芸術作品展チラシ

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