知事による福島第一原子力発電所視察
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月25日更新
内堀雅雄福島県知事が東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組の進捗状況を確認するために
以下のとおり現地視察を行いました。
実施概要
1 実施日
令和7年10月28日(火曜日)
2 場所
東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所
3 出席者
(1)県
内堀雅雄 知事
(2)東京電力ホールディングス株式会社
小早川智明 代表執行役社長
小野 明 執行役副社長 兼 福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデント
秋本 展秀 常務執行役福島復興本社代表
清水 研司 執行役員 福島第一廃炉推進カンパニー・バイスプレジデント 福島第一原子力発電所長
構内視察
今回の視察では、まず、小早川社長と面談し、廃炉の最難関とされている燃料デブリの取り出しや、1、2号機からの使用済燃料取り出しなど、今後、高線量下における作業の本格化が
見込まれる一方、一部の作業でスケジュールの見直しが行われている状況を踏まえ、東京電力に対し、改めて、廃炉の実施者であるという意識を強く持ち、安全を最優先に作業を確実に
進めるよう求めました。
現場においては、2号機の使用済燃料取扱設備を構台から確認するとともに、使用済燃料の保管施設を確認しました。
また、ALPS処理水の海洋放出によって空となったタンクの解体状況や昨年3月に完成した防潮堤など、知事自らの目で確認しました。
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東京電力ホールディングス(株)との面談
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福島第一 1~4号機が見渡せる高台において廃炉作業の進捗を確認する様子
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福島第一 2号機原子炉建屋南側構台内の燃料取扱設備を確認する様子
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福島第一 J9エリアタンク解体現場を確認する様子
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