「キッズアンバサダー」が東京2020大会野球・ソフトボール競技開催PR活動を行いました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月9日更新
2019年9月8日、「キッズアンバサダー」が楽天生命パーク宮城で野球・ソフトボール競技の県内開催をPRしました。
キッズアンバサダーによるPR活動は昨年度から実施しており、未就学児から小学6年生までの約50名のキッズアンバサダーが楽天生命パーク宮城を訪れました。
楽天イーグルスと埼玉西武ライオンズの試合開始前に、井出副知事と20名のキッズアンバサダー代表がグラウンドに登場し、福島県での東京2020大会野球・ソフトボール競技開催をPRしました。
井出副知事から「2020年は野球・ソフトボ-ル競技の開幕試合があづま球場で開催されます。ぜひ、福島の旬の果物や野菜などの農産物、奥深い歴史・伝統文化など福島の魅力を存分に味わってください。」とあいさつしました。
その後、キッズアンバサダーは試合を観戦し、5回表終了後に横断幕やオリンピック・パラリンピックのうちわを掲げ、福島での競技開催をPRする様子がバックスクリーンに映し出されました。
キッズアンバサダーによるPR活動は昨年度から実施しており、未就学児から小学6年生までの約50名のキッズアンバサダーが楽天生命パーク宮城を訪れました。
楽天イーグルスと埼玉西武ライオンズの試合開始前に、井出副知事と20名のキッズアンバサダー代表がグラウンドに登場し、福島県での東京2020大会野球・ソフトボール競技開催をPRしました。
井出副知事から「2020年は野球・ソフトボ-ル競技の開幕試合があづま球場で開催されます。ぜひ、福島の旬の果物や野菜などの農産物、奥深い歴史・伝統文化など福島の魅力を存分に味わってください。」とあいさつしました。
その後、キッズアンバサダーは試合を観戦し、5回表終了後に横断幕やオリンピック・パラリンピックのうちわを掲げ、福島での競技開催をPRする様子がバックスクリーンに映し出されました。