「ジャパンウォーク in FUKUSHIMA 2019 夏」が開催されました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月27日更新
2019年6月22日、東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成と共生社会の実現を目的として、あづま総合運動公園で「ジャパンウォーク in FUKUSHIMA 2019 夏」が開催されました。
イベントには、福島市内の小学生や特別支援学校生徒など約500名が参加しました。
出発式では、内堀知事が「オリンピック・パラリンピックでは、トップアスリートのベストなプレーが我々の心を打つ。今日は、そのオリンピアン、パラリンピアンの皆さんと一緒に楽しみながら元気に歩いてください」とあいさつしました。その後、子どもたちは、会場にかけつけたミライトワやソメイティ、ゲストアスリートとハイタッチして元気に出発しました。
<ゲストアスリート>
・松田丈志さん(オリンピアン、水泳)
・大山加奈さん(オリンピアン、バレーボール)
・花岡伸和さん(パラリンピアン、車いすマラソン)
・増子恵美さん(パラリンピアン、車いすバスケットボール)
子どもたちは、オリンピアン、パラリンピアンと会話しながら、オリンピック競技会場となるあづま総合運動公園内を楽しく歩きました。
イベントには、福島市内の小学生や特別支援学校生徒など約500名が参加しました。
出発式では、内堀知事が「オリンピック・パラリンピックでは、トップアスリートのベストなプレーが我々の心を打つ。今日は、そのオリンピアン、パラリンピアンの皆さんと一緒に楽しみながら元気に歩いてください」とあいさつしました。その後、子どもたちは、会場にかけつけたミライトワやソメイティ、ゲストアスリートとハイタッチして元気に出発しました。
<ゲストアスリート>
・松田丈志さん(オリンピアン、水泳)
・大山加奈さん(オリンピアン、バレーボール)
・花岡伸和さん(パラリンピアン、車いすマラソン)
・増子恵美さん(パラリンピアン、車いすバスケットボール)
子どもたちは、オリンピアン、パラリンピアンと会話しながら、オリンピック競技会場となるあづま総合運動公園内を楽しく歩きました。