「キッズアンバサダー」が東京2020大会野球・ソフトボール競技開催PR活動を行いました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月9日更新
2018年9月9日、「キッズアンバサダー」が楽天生命パーク宮城で野球・ソフトボール競技の県内開催をPRしました。
キッズアンバサダーによるPR活動は7月8日に続いて2回目となり、今回は、5歳から小学6年生までの39名のキッズアンバサダーが楽天生命パーク宮城を訪れました。
楽天イーグルスと日本ハムファイターズの試合開始前に、畠副知事と23名のキッズアンバサダー代表がグラウンドに登場しPRを行いました。畠副知事から「2020年は野球・ソフトボ-ル競技の開幕試合があづま球場で開催されます」「ぜひ福島へお越しいただき、オリンピックを楽しんでください」と観客へ呼びかけました。
その後、キッズアンバサダーは試合を観戦し、5回表終了後には楽天イーグルスのマスコット「クラッチーナ」とともに横断幕やオリンピック・パラリンピックのうちわを掲げ、福島での競技開催をPRする様子がバックスクリーンに映し出されました。
試合終了後、屋外練習場で、福島県出身である楽天イーグルスの内田靖人選手、西巻賢二選手、八百板卓丸選手とのふれあいが行われ、子どもたちから「好きな食べ物は何ですか」、「休みの日は何をして過ごしますか」等の質問があり、和やかな雰囲気で交流が行われました。最後に、両選手と記念撮影をし、活動は終了しました。
雨の中でしたが、キッズアンバサダーは元気にオリンピック競技開催をPRしました。今後は、地域や学校などで、野球の楽しさや福島での競技開催をPRしていただくことが期待されます。
キッズアンバサダーによるPR活動は7月8日に続いて2回目となり、今回は、5歳から小学6年生までの39名のキッズアンバサダーが楽天生命パーク宮城を訪れました。
楽天イーグルスと日本ハムファイターズの試合開始前に、畠副知事と23名のキッズアンバサダー代表がグラウンドに登場しPRを行いました。畠副知事から「2020年は野球・ソフトボ-ル競技の開幕試合があづま球場で開催されます」「ぜひ福島へお越しいただき、オリンピックを楽しんでください」と観客へ呼びかけました。
その後、キッズアンバサダーは試合を観戦し、5回表終了後には楽天イーグルスのマスコット「クラッチーナ」とともに横断幕やオリンピック・パラリンピックのうちわを掲げ、福島での競技開催をPRする様子がバックスクリーンに映し出されました。
試合終了後、屋外練習場で、福島県出身である楽天イーグルスの内田靖人選手、西巻賢二選手、八百板卓丸選手とのふれあいが行われ、子どもたちから「好きな食べ物は何ですか」、「休みの日は何をして過ごしますか」等の質問があり、和やかな雰囲気で交流が行われました。最後に、両選手と記念撮影をし、活動は終了しました。
雨の中でしたが、キッズアンバサダーは元気にオリンピック競技開催をPRしました。今後は、地域や学校などで、野球の楽しさや福島での競技開催をPRしていただくことが期待されます。