「キッズアンバサダー」が東京2020大会野球・ソフトボール競技開催PR活動を行いました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月8日更新
2018年7月8日、「キッズアンバサダー」に任命された福島県の子どもたちが、(株)楽天野球団の協力のもと、楽天生命パーク宮城において福島で開催される野球・ソフトボール競技をPRしました。
当日は、5歳から小学6年生までの42名のキッズアンバサダーが楽天生命パーク宮城を訪れました。
楽天イーグルスと西武ライオンズの試合開始前に、鈴木副知事と10名のキッズアンバサダー代表がグラウンドに登場しPRを行いました。鈴木副知事から「2020年はぜひ福島へお越しいただき、美味しい農産物、奥深い歴史や伝統文化などを味わってください」と観客へ呼びかけました。また、「東日本大震災からの復興が進む姿と、これまでに頂いた支援への感謝の気持ちを国内外に発信したい」と述べました。
その後、キッズアンバサダーは試合を観戦し、5回表終了後には横断幕やオリンピック・パラリンピックのうちわを掲げ、福島での競技開催をPRする様子がバックスクリーンに映し出されました。
試合終了後、屋内練習場で楽天イーグルスの茂木栄五郎選手、田中和基選手とのふれあいが行われ、キッズアンバサダーから「どうやったらうまい内野手になれますか」、「どうやったらうまく投げられますか」等の質問があり、両選手から「何度も練習するのが大事」などアドバイスを受けました。最後に、両選手と記念撮影をし、活動は終了しました。
キッズアンバサダーには、今後も地域や学校などで、野球の楽しさや福島での競技開催をPRしていただくことが期待されます。
なお、9月9日にも楽天生命パーク宮城で同様にPR活動を行う予定です。
当日は、5歳から小学6年生までの42名のキッズアンバサダーが楽天生命パーク宮城を訪れました。
楽天イーグルスと西武ライオンズの試合開始前に、鈴木副知事と10名のキッズアンバサダー代表がグラウンドに登場しPRを行いました。鈴木副知事から「2020年はぜひ福島へお越しいただき、美味しい農産物、奥深い歴史や伝統文化などを味わってください」と観客へ呼びかけました。また、「東日本大震災からの復興が進む姿と、これまでに頂いた支援への感謝の気持ちを国内外に発信したい」と述べました。
その後、キッズアンバサダーは試合を観戦し、5回表終了後には横断幕やオリンピック・パラリンピックのうちわを掲げ、福島での競技開催をPRする様子がバックスクリーンに映し出されました。
試合終了後、屋内練習場で楽天イーグルスの茂木栄五郎選手、田中和基選手とのふれあいが行われ、キッズアンバサダーから「どうやったらうまい内野手になれますか」、「どうやったらうまく投げられますか」等の質問があり、両選手から「何度も練習するのが大事」などアドバイスを受けました。最後に、両選手と記念撮影をし、活動は終了しました。
キッズアンバサダーには、今後も地域や学校などで、野球の楽しさや福島での競技開催をPRしていただくことが期待されます。
なお、9月9日にも楽天生命パーク宮城で同様にPR活動を行う予定です。