東京2020大会選手村ビレッジプラザ記念盾の贈呈式が行われました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月7日更新
2018年3月7日、福島県庁において、東京2020大会組織委員会・佐藤広副事務総長より木材エンブレム記念盾が贈呈されました。
盾は、東京2020大会組織委員会が実施する「日本の木材活用リレー~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」の取組みにおいて、福島県が選手村の代表的な施設となるビレッジプラザの建設に必要な木材を提供することの記念として贈呈されたもので、県産木材で制作されています。
記念盾を受け取った畠副知事は、プロジェクトに参加できた事への感謝とともに、今後福島県で製造される水素や県産食材が活用されるよう東京2020大会に向けて取り組んでいきたいと話しました。
提供した木材は、大会終了後、各自治体においてレガシーとして有効活用される予定です。
盾は、東京2020大会組織委員会が実施する「日本の木材活用リレー~みんなで作る選手村ビレッジプラザ~」の取組みにおいて、福島県が選手村の代表的な施設となるビレッジプラザの建設に必要な木材を提供することの記念として贈呈されたもので、県産木材で制作されています。
記念盾を受け取った畠副知事は、プロジェクトに参加できた事への感謝とともに、今後福島県で製造される水素や県産食材が活用されるよう東京2020大会に向けて取り組んでいきたいと話しました。
提供した木材は、大会終了後、各自治体においてレガシーとして有効活用される予定です。