バッハIOC会長、安倍首相があづま球場を視察しました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月24日更新
2018年11月24日、バッハIOC会長と安倍首相が来県し、東京2020大会で野球・ソフトボールの競技会場となるあづま球場を視察されました。
球場では、地元の小中学生がバッハ会長と安倍首相をお出迎えし、川俣町のアンスリウムの花束を渡し歓迎しました。その後、内堀知事が改修計画の説明を行いました。
バッハ会長は、あづま総合運動公園について「公園全体の雰囲気が非常に良く、このような環境の中で、野球・ソフトボール競技を開催できることは、非常に素晴らしい。」と述べられました。
また、あづま球場視察に先立ち、バッハ会長は福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技の観戦、福島商業高校の野球部員との懇談を行い、「いつの日か、皆さんとオリンピックでお会いできることを楽しみにしています。」と選手に向けてメッセージを送られました。
なお、懇談会会場には、福島明成高校で栽培されましたシクラメンが彩りを添えてくれました。
球場では、地元の小中学生がバッハ会長と安倍首相をお出迎えし、川俣町のアンスリウムの花束を渡し歓迎しました。その後、内堀知事が改修計画の説明を行いました。
バッハ会長は、あづま総合運動公園について「公園全体の雰囲気が非常に良く、このような環境の中で、野球・ソフトボール競技を開催できることは、非常に素晴らしい。」と述べられました。
また、あづま球場視察に先立ち、バッハ会長は福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技の観戦、福島商業高校の野球部員との懇談を行い、「いつの日か、皆さんとオリンピックでお会いできることを楽しみにしています。」と選手に向けてメッセージを送られました。
なお、懇談会会場には、福島明成高校で栽培されましたシクラメンが彩りを添えてくれました。